オープンカー乗りの独り言ー風を感じるんだー

オープンカーは光より風を感じる乗り物だと思う。

クルマ好きでもオープンカーに乗ったことがある人はいても、所有したことがある人はかなり少ないんじゃないかと思う。

実際に走っていても、単純にカッコいいという目線もあれば、暑いのにご苦労さんなんて冷ややかな目線も感じる。

ただ一度屋根開きのクルマを体験して欲しい。それは単に移動するための手段ではなくて心も解き放してくれる魅力があるから。

ここからは個人的な意見。

「今は屋根一面がガラスサンルーフのクルマもあるからオープンカーじゃなくてもいいんじゃない?」と言われたこともあったけど、
ボクはちょっと違うんだなと思ってしまう。

たしかに最近のオープンカー空力のためか、フロントウインドウが大きくて傾斜している傾向がある。
すると頭上のオープンスペースは思ったほど広くなかったりして開放感はいまひとつのものもある。

すると光への欲求はたしかに開口部の大きなサンルーフでも十分満たされることもある。

ただサンルーフを目一杯開けてもやはり「風との距離」はオープンカーには絶対にかなわないと思う。

そして新緑の季節に山の中を走れば木々の香りを感じるし、街を走ってたら美味しいパンの匂いを感じることができるというオマケ付き。

ちょっとそれちゃったけど、オープンカーは光より風を感じる乗り物なんだとボクは思う。

オープンカーに乗り始めたころはスピードが上がるとサイドウインドウをあげて走っていたけれど、
今では寒くない時はよほど風の強い時か高速道路でもない限りは窓を下ろして走ることが多い。

もしオープンカーに乗ることがあって、季節のイイ時にサイドウインドウをあげたまま走っているなら、ぜひ窓を全開にして走ってみて欲しい。

サイドウインドウを上げているよりずっと風を感じることができるから。

しかしオープンカーの大敵は実は後ろから吹き込んでくる風。

これをコントロールしないと開放感を感じる以前にオープンカーがイヤになってしまうかもしれない。

ALPINAウインドディフレクター

 

写真はMY アルピナロードスターのウインドディフレクター(さすがALPINAここにもしっかりロゴが入ってます)。
2シーターの車にはだいたいシートとシートの間にこのようについている。

この小さい板が後方からの風の巻き込みをしっかりコントロールしてくれる。

実際これをつけていれば高速道路をオープンでも快適に走行できるし、サイドウインドウを上げれば100kmを超えても大丈夫。

しかしウインドディフレクターがないとかなり風の巻き込みがあり、がんばっても80km位までが限界かもしれない。

ぜひオープンカーを買うときには新車でも中古車でもウインドディフレクターがついているかどうか?確認してほしい。

あるとないではオープンカーの印象が大きくかわると思うオープンカーの必需品です。

最後に4シーターのオープンカーは開口部が大きいので前の席はいいが後席は快適ではありません。
ですので後席に人を乗せた時はドライバーの方はあまりスピードを出さないように注意してくださいね!

 


4 コメント
  1. 2014年9月26日
  2. 2014年9月26日
  3. 2014年9月27日
  4. 2014年9月27日

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