アルピナロードスターSの冬支度

冬のオープンカーは、オープンカーを知らない人からみるととても理解できない行動のようだ。

実際ボクもオープンカーを所有する前は冬の寒さの中、冷えきった車内が少しでも早く暖かくならないかと考えたものだ。

でも一旦エンジンが温まって、ヒーターをガンガンに聞かせれば冬のオープンカーはとてもステキだ(それにシートヒーターだってある)。

アルピナロードスターSの前に乗っていたポルシェ964カレラ4カブリオレは、空冷エンジンゆえヒーターの効きがハンパじゃなかった(ただし夏のクーラーの効きは全く期待できない)。

サイドウインドウを立て、エアコンの吹き出しを足元からに設定し、手動で風量をコントロールする。

そうすれば車内はぽかぽかで、頭の上を冷たい風が通りまるで露天風呂に入っているような感じだ。

しかし、ただ一つだけ条件を加えなくてはならない。

それはウインドディフレクターという後方からの風の巻き込みを防ぐ風よけがあってのことだ。

車種によって透明なプラスチックやガラスで出来ていたり、アルピナロードスターや現行ボクスターのようにネット状のものだつたりするが、これがないと後方からの風の巻き込みが非常に大きくなる。

夏場など季節のいい時は髪が乱れるくらいで済むが、冬場は寒風の中を走っているような感じになる。

ぜひみなさんもオープンカーを買われる際は新車ならオプションで、中古車ならウインドディフレクターが付いているかを確認してほしい。

さてタイトルの「アルピナロードスターの冬支度」だが、このウインドディフレクターにちょっとDIYをしてみた。

写真のようにネットにはALPINAロゴが入ったとてもスペシャルなウインドディフレクターで造りもしっかりしているのだが、中央下部の隙間がかなりあいている。

実際にオープンで走ってみると、シフトレバーのあたりと右足のモモのあたりが冷やっとする。

単純だけどこの隙間を塞げば、この問題は解決するのではないかと考えて作業を行った。

アルピナ冬支度

作業内容はとっても簡単で、ホームセンターで黒の隙間テープを買って貼り付けただけです。

スポンジのだとちょっと安っぽいのでゴム製のものを購入(500円ほどでした)。

ただゴム製だと高さが6mmまでしかないのでカッコはいいけどちょっとだけ隙間が開く懸念がありました。

アルピナウインドディフレクター

実際に装着したところです。

中央はほぼピッタリふさがりましたが、両端がもう少し開いている感じです。

さらにこの部分だけ重ね張りを考えましたが、見た目がかなり違和感ありそうでこのままで様子を見ることにしました。

ウインドディフレクター 隙間対策

少しオープンで湾岸線の側道を走ってみましたが、中央からの隙間風はほぼ皆無になったようです。

明日は奈良のほうまで走りに行くのでしっかりテストしてみたいと思います。

これで真冬でもオープンカーライフが楽しめそうです。

 


2 コメント
  1. 2014年11月9日
    • 2014年11月9日

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