今日3月20日から新型マツダロードスターの先行予約サイトがオープンした。
気になるプライスは一番安いモデルが249万4800円。
どうやら先行販売ではRHT(リトラクタブルハードトップ)はなく幌仕様のものだけのようだ。
でもってサイトをじっくり見てみるとローンチエディションだけのちょっと嬉しい仕様がありそうだ。
それはSスペシャルパッケージとそのレザーパッケージの6MTモデルのみの装備。
この2つのマニュアルトランスミッションモデル(ATにはない)には、トルセンLSDとトンネルブレースバー(おそらくセンタートンネルを補強するパーツ)が標準装備されているのだ。
ロードスターのメインサイトを見るとこの2つの装備はのっていない。
そしてMTのギヤ比も違うようだ。
新型ロードスターを買うなら、このローンチエディションの6MTのSスペシャルパッケージはかなりオススメかつ貴重な1台になるかもしれない。
とりあえず商談申込みをしてみようかな。
4 コメント
こんばんは
買わんでしょ(笑)
6MTは6速直結ですね!
200PSあれば、、、飽きない(笑)
こんばんは〜
少なくともTWINGO RSにまさる魅力があるか?がポイントかな。
でもオープン2台はいらんしな〜
ローンチエディションは別物かもしれませんね。
おはようございます。
私ならやりかねませんが、マツダ&アルピナのロードスター2台体制はありませんね(笑)
なお、ローンチエディションだけの特別仕様というのはないように思います。
(LSDはAT車と廉価版で非装着となっています。)
意外と起伏の多い首都高の渋滞にドライブ毎にさらされている私にとっては、
ヒルローンチアシスト(ロドスタでは初)の全車標準装備が何よりもナイスでした(苦笑)
こんばんは〜
ロドスタいよいよですね。
確かにカタログモデル見てたらLSDの記載ありました。
ただ1000kg切るのはローンチの一番安いモデルだけみたいなので、軽いというはちょっと肩透かしですね。
ブログでまた書きますけど、ローンチエディションはギヤ比が別物です。
買うとしたらやはりローンチかなと思います。