popeye 819 小旅行のすすめ

コンビニでふと目に止まったなつかしいタイトルの雑誌を数十年ぶりに買った。

popeyeはボクが大学生くらいの時にひたすら読みあさっていた雑誌で、当時は憧れのアメリカとの距離を縮めてくれるバイブルだった。

そして想いが通じたのか?30年前ボクは20日になる日をアメリカで迎えた。

今のpopeyeはそのころの元気さは見る影もなくなって、そしてボクも年を取りこの手の流行りモノからは距離を置くようになって手に取ることもなくなっていた。

ふと立ち寄ったコンビニでビールの棚に向かう途中で、表紙の写真とキャッチコピーにひかれてページをめくった。

表紙の写真は最近仕事でも訪れることになり、個人的にとても興味を持っている三重県と奈良県の境の十津川村。

紀伊半島のどまんなかというのは、おそらく日本屈指の交通の不便なところ。

別の言葉であらわすと「秘境」ということになる(住んでる方スミマセン)。

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そしてこの本の企画の最初を飾るのが十津川村から、瀞峡。

かけ流しの温泉があり、なにより快走路がある。

地元の方に言わすと「高速道路みたいなもんやから」と都会とは距離と時間のものさしがおかしいところだ。

企画は香川、波照間、鳥取、別府、軍艦島、三陸、台湾と続くが、この歳になって若かったころの旅へのあこがれが戻ってきたような感じがした。

とじ込みの企画も「マニアックトラベル1・2・3」とテーマごとに選んだランキングがなかなか洒落ている。

フォトジェニックな橋は角島大橋〜行くとするか!

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もう一つのは「47都道府県データブック」

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北海道から沖縄までの47都道府のHOTEL、FOOD、BOOK、PLACE、OMIYAGEの5つのジャンルのおすすめをピックアップしていてこれまたツーリングのネタにやくだちそうである。

小さな文字を隅から隅まで時間の経つのをわすれて読んだ。

休日の午後にまったりしながら、旅への想いをはせるにはなかなかおすすめの本である。

 


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