玉置神社 と 風庵 @十津川村

土曜日に日本で一番大きな村「十津川村」へドライブに行ってきました。

お盆は帰省で、今月はあまりドライブにも行けていなかったので、奈良の十津川村にあるパワースポット「玉置神社」へクリゴルを走らせました。

pommeを9時にトリミングに入れてからの出発だったので、ゆっくりとしたスタートです。

ついつい山道になるとアクセルを踏みたくなりますが、同乗者様がいるので大人しめに紀伊半島の山坂道を走ります。

今回は玉置神社がメインですが、その前の昼食に十津川村のお蕎麦屋さん「風庵」をまずは目的地としました。

今回調子の悪かったカメラがダメダメでしたので、写真はとりあえず記録的なものとしてご容赦ください。

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R168を南下し、十津川村に入り谷瀬の吊り橋を少し過ぎた右手に風庵はあります。出光のGSの隣になります。

駐車場は店舗前に4台、道路をはさんで5台ほどですが、道路は路上駐車でも問題ありません。

店内は、杉(総杉つくり)の香りと、Jazzが流れるモダンなインテリアです。素敵なテラス席もあり、もう少し涼しくなれば店外が一等席かも知れません。

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お蕎麦は自家製の石臼挽きで、ツルッとした更科そばに近い感じで、つけ汁もとても美味しくいただけました。おそらくお水がとてもいいのでしょうね。

そして、ここは甘味も充実で彼女は白玉の冷やしぜんざいを注文。

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写真がこれまたダメだったんですが、この白玉(水車で粉をひいたとありました)はこれまで食べた中で一番の美味しさでした。

あずきも丁寧に炊きこんであり、アイスも手作りでとてもよい抹茶の風味で、これだけでも食べに行く価値があります。

そんなわけでのんびりとお昼をすませて、道の駅十津川郷で大好きなさんま寿司と柿の葉寿司を買ってから(早めに買わないと売り切れになります)、玉置神社に向かいます。

玉置神社は大峰山脈の南端に位置する標高1,076mの玉置山の山頂近くに鎮座し神武天皇御東征の途上として伝承されています。
創立は紀元前三十七年第十代崇神天皇の御宇に王城火防鎮護と悪魔退散のため
早玉神を奉祀したことに始まると伝えられています。
古くより熊野から吉野に至る熊野・大峰修験の行場の一つとされ、平安時代には神仏混淆となり玉置三所権現または熊野三山の奥院と称せられ霊場として栄えました。
江戸時代には別当寺高牟婁院が置かれていました。その後、慶応四年の神仏分離により神仏混淆を廃し以後玉置三所大神、更に玉置神社となり現在に至っています。
境内には樹齢三千年と云われる神代杉を始め天然記念物に指定されている杉の巨樹が叢生し、平成十六年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。

玉置神社は熊野三山の奥の宮と言われ、標高1076mの山頂にあります。そこまではR168から林道のような険しい道(狭いところは1.5車線弱)を10km以上かけて登ります。

道が狭いことと、落石などもあるのでかなり気を使う道ですが、参道手前の駐車場には土曜日ということもありかなりの車が停まっていました。

駐車場から本殿までは歩いて15分ほどの山道です。この神社は以前熊野のプロジェクトで知り合った地元の方も、ここが一番の聖地と言っていたのを思い出しますが、近年はパワースポットとしてものすごい力があるということで人気があるようです。

当日は35度を超える猛暑日でしたが、標高1000mの杉の木立はひんやりと涼しさを感じる程です。

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本殿は質素ではありますが、国常立尊(くにとこたちのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冊尊(いざなみのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られていて、日本で一番古い神社の一つとのことです。

そして一番のパワースポットと言われる樹齢3000年の神代杉。

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ひんやりとした空気と静けさで心が落ち着きます。

そんなわけで、ゆっくりと玉置神社を散策して、道の駅に戻ったのは4時半頃。

預かってもらっていた、さんまと柿の葉のお寿司を受け取って、帰路に着きました。

山道は相変わらずのハイペースで、高速も渋滞はなくナビの到着時刻より1時間ほど速く自宅に無事到着。

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玉置神社で買った弓神楽のお守り。悪魔祓いということですが、身に付ける物にということで携帯電話用とありました。

これをiPhoneのケースの裏に挟んでお守りにしたいと思います。

そして、相変わらず熊野路を走ると、クリゴルはとても魅力的な走りを見せてくれたのでした。


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