愛しのマニュアルトランスミッション

愛しのマニュアルトランスミッション、今のボクのクルマへ素直なきもち。

日曜日にお直しに出していたシルバーのブレスレットを受け取ってきた。

ずいぶん前に買ったもので、今ではもう廃盤になっているかもしれない。

少しサイズが大きかったので長い間引き出しにしまいこんでいたのだが、長さを調整してもらって久しぶりに付けてみようと思った。

2週間ほどかかったけど、修理代は1300円ほど。はめてみた感じはまさしくジャストでなんだかちょっと得した気分になった。

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アルピナロードスターSもトゥインゴ・ゴルディーニRSも左ハンドルなので、シフトレバーは右手で握ることになる。

ブレスレットをはめた右手でシフトチェンジを行うと、なんだかいつもの作業がちょっとだけ華やかになった気がする。

ちょっとしたことだけど、シフトチェンジが一段と楽しくなった。

さて、ここからはシフトフィーリングに関する個人的な意見。なのでご意見もあるかと思うけど、ちょっと多めにみてほしい。

まずはFRとFF(MR)のシフトフィーリング。

先日せせらぎツーリングで、最新のミッドシップポルシェに乗ったが、残念ながらシフトフィーリングに関してはFRにはダイレクト感ではかなわなかった。

FRはリンケージを介してギアを動かすが、FF、MRはワイヤーで変速をする。

いうなれば自転車の変速機のようなものなのである。ワイヤーの伸びやいろいろと経年変化によるフィーリングの劣化も避けられないと思う。

次にFRならではのダイレクト感ゆえのデメリット。

直接エンジンの振動がシフトレバーに伝わるFRでは、ワイヤーを介してシフトレバーにつながるFF、MRにくらべてエンジンの振動がダイレクトに伝わる。

先日試乗したマツダのロードスターで感じた、シフトレバーの振動はシフト剛性がマイナスのフィーリングに働いた例だ。

4気筒のエンジンの振動が、残念ながらシフトレバーに添えた手を震わせるくらいだった。

これはアルピナのD3のMTに乗った時にも同じように感じたので、FRではエンジンの振動という面がシフトフィーリングをスポイルしそうだ。

さてそんなネガティブなことを探してもなんら意味はないので、個人的な対策を考えてみた。

それはシフトノブを重いものに変えてみるということ。

実はポルシェでも以前のっていた964はソリッドなつくりだが、新しいポルシェのシフトノブは明らかに軽い(おそらく中が空洞な気がする)。

この頭の重さが微妙なフィーリングに影響していると思った。

またエンジンの振動対策にも有効だと思う。

My トゥインゴRSのシフトノブはアルミの削りだしで相当質量がある(冬は最初冷たいのが難点だが)が、シフトノブから伝わる振動はほとんど気にならない。

そういえば昔はカーショップでお気に入りのシフトノブを探して交換したけど、MT用のシフトノブを交換することも忘れてしまってたなと今更ながらに思いだした。

ちなみに昔の好みは少しおもりの入ったウッドのシフトノブだったな〜

あ〜マニュアル車はいろいろ考えて面白い!

 

 


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