2020年 10月 【486件】', //--> } else if(target != ""){ では詳細です。 ・「七番目の星のよるべ」 前述の「子どもの領分×短編連作小説」ってやつです。 It includes tags such as "オクトパストラベラー", "オクトパストラベラー小説30users入り" and more. 全ての記事一覧 表題のとおり……ではないんですが、今年のことを振り返ります。表題詐欺な理由は創作以外の話(個人的な生活全般、認知と感情などについて)を大いに含むからです。わたしがそういう、書き手自身の「ひとりの生活者としてのいろいろな面」を排した文章を書くのは不得手だからですが、創作についての話だけ見たい方には不向きです。ていうか創作についての部分だけで言っても、一次創作小説だけではなく二次創作小説と音楽を含みます。このnoteは自分の書きたいように書くための場として運用していますので、そのあたりのことをご容赦くださると幸いです。趣としては自分用の記録です。, というような面倒くさい前置きをしておきながらアレですけど、この記事はtwitter上で開催中の企画、創作TALK 2018−19(twitter:@create_talk)参加記事として書いています。どうぞよろしくお願いいたします。, まずトピックを。・2018年の目標と振り返り・今年つくったもの・いろいろな所感と現状・2019年の目標, まずこれの進捗ですが、・「子どもの領分」短編連作小説の文庫と音源を作る(8月コミティア)→文庫本は作って8月コミティアで頒布した。音源は作れていない。と思ったので作りました。・「子どもの領分」をいつでも弾けるレパートリーとして仕上げる→まだ技術も表現も詰める余地は大いにあるものの、いつでも弾くことはできる・ゲーム音楽のコンサートに行く→MUSICエンジン(https://musicengine-info.net/ )の第六回演奏会に行った。めっちゃよかった……・旅行をする→2月ごろにベトナムへ行った, とまあ概ね達成しているのでは。「子どもの領分」とは? という方もいらっしゃると思うので簡単に書きますが(という名目での布教活動)、クラシック音楽の分野にドビュッシーという作曲家がいまして、「子どもの領分」は彼が書いた曲集です。全6曲。ちなみに今年はドビュッシーの没後百年でした。この曲集の理解を深める(そして演奏に反映する)という目的で小説を書き、なので音源も作るという目標がセットになっています。音源、ほんとうはスタジオを確保してグランドピアノで弾きたかったのですが、それは年内には難しそうなのでひとまず諦めます。ということで、最上の形とは言えないですけど、だいたい全部できてよかったね。, まったくの蛇足なんですが、ついでに2017年に振り返っていたつぶやきを発掘しました。https://twitter.com/kouama/status/947381495735336963https://twitter.com/kouama/status/947383292097052673子どもの領分×短編連作小説を書くというのは去年から引き続きの目標だったので達成できてほんとによかった……。ちなみに連弾録音については結局今年の目標には引き継がなかったんですけど、いろいろあってしれっと達成してます(厳密には連弾ではないですが)。それについては後述。, 〇今年つくったもの一次創作小説(長編)・「七番目の星のよるべ」(8月/コミティア125にて発行)(こまごましたもの)・「迷宮回路と不可視なるヒロイズム」(5月/散文じみた短編)・「月下の落とし子たち」(7月/既刊のちょっとした番外編)・「そこから、あなたと」(8月/短編/#web夏企画に参加), 二次創作小説・「ラリエット、あるいは王冠」(山田リョウアンソロジー『Sour nor sweet』に寄稿/2月発行、執筆してたのは昨年)・オクトパストラベラーにまんまとハマって二次創作小説を7万字くらい書く, ・「七番目の星のよるべ」前述の「子どもの領分×短編連作小説」ってやつです。コミティア125にてイベント初参加&頒布を果たしています。通販してますのでよろしくお願いいたします(息をするように宣伝)https://kouama.booth.pm/items/994094この話についてはとにかく記録を残そうと思い、このnoteの過去記事にて振り返りをいろいろと書いている途中です。なので詳細はそちらで書きますが、ここで振り返ることとしては、この本がちゃんとできあがったために無事にコミティア125に出られたのが心底よかったと思っています。というわけで順番ごちゃごちゃですけどイベントに初参加しました。このへんもささやかですが過去記事で振り返っているはず。(https://note.mu/kouama/n/nd471532b13b5 これのうしろのほうにあります)イベントに出る、という経験はぜひしてみたいなと思っていました。更に宣伝っぽいのですが時系列に述べます。実は『七番目の星のよるべ』は二冊目の本で、はじめての同人誌は『季節、名を待つ』という2017年3月発行のものがあります。(これも通販してます https://kouama.booth.pm/items/459526)この本は昨年、委託にて初頒布しました。このとき売り子をさせてもらって、すごく楽しかったし、自分できちんとスペースとってみたいなと思ったのでした。それが叶って本当に満たされました。, ・「迷宮回路と不可視なるヒロイズム」本文はこちらにあります。https://privatter.net/p/3461583前書きにあるとおり、療養の記録代わりの文章です。これを書いた5月末というのは、体調を崩して仕事を辞める頃です。そのときの自動思考というか、認知と感情その他もろもろの記録……というほどまとまりのあるものでもなく、吐露のために書いています。「ヒーロー」の容姿はスプラトゥーンのヒーローモードのあの格好です。そういうところ含めてそのときの関心が反映されていると思います。この話を書いた初夏のことはけっこう覚えています。梢も鳥のさえずりも、お香の香りもその場で本当に感じていたし、自動思考の激しい飛び跳ねっぷりについてはやはりこうして見返すとき、自分の体調とか統制について学び直す気持ちになります。この話に限らず私の書くものは自分自身についての記録だし、とくに療養の記録や休職レポートとしての意味合いと効用はいつも強いなあと思います。, ・「月下の落とし子たち」https://privatter.net/p/3601910前述の『季節、名を待つ』の番外編的なものです。これを書いたころは『七番目の星のよるべ』の初稿でうわーってなってたはず。なのにうっかり筆を滑らせてしまって出来上がっていた話。既に完結しているものについてさらっとした付け足しをする、というのはなんか二次創作っぽいなあと思うんですけど、自分はこういうの出来ないと思っていました(二次創作ができないというよりは、一次創作でもすでに完成しているものを拡張するようなことは出来ないだろうなあと)。なので、意外に出来るものなのかとぼんやり思った記憶もあります。そしてこのあと盛大に二次創作にハマるわけですけど後述します。, ・「そこから、あなたと」本文はこちらhttps://ncode.syosetu.com/n0861ez/そしてこの話は振り返り記事をまとめてあります。https://note.mu/kouama/n/n31ae41672258ので改めて書くことはあんまりないのですが、自分の興味関心とか知識に沿って気が向くままに書くのは良いなとやはり思います。労力が少ない割に差別化が楽、そのうえダイマもできる。すばらしい!文字を書くために調べものするのも楽しいんですけど、コスパよく書くために覚えておきたい。コストをケチりたいの意味ではなく、そういうエネルギーが捻出できないときでも書けるように。このくらいの口当たりのものを定期的に生産できたらいい感じ(※心身の状態や創作との付き合い方として健康的、くらいの意味)と思える、なんとなく指標になる小説だと思っています。そういえば絶対音感については「七番目の星のよるべ」のために調べものをした(けど全カットした)のをサルベージしたような気がします。あと「……」を二倍で使っているとこがあるのがわたしの小説にはすごく珍しいなと思った、どうでもいいけど。そういうとこにもライトさを感じる。, ・「ラリエット、あるいは王冠」ここから二次創作の話。山田リョウアンソロジー『Sour nor sweet』に寄稿しました。企画サイト下記です。https://ymdsns.localinfo.jp/現在webでは公開していませんので詳しい内容は控えますが、すごく気に入っています。そして良作揃いなのでキンプリ好きさんはぜひ読んでほしい。この記事で書くべきこととしては、「これを書いた時は自分が二次創作をするというのは革命的なできごとだった」ということでしょうか。(というようなことについて書いたような記事もありますのでご興味ありましたら詳細はそちらで。 https://note.mu/kouama/n/na5af1339c9ec)このあと9月ごろからはどっぷり二次創作にハマるわけですが、このときに「楽しんで良いものを書けた!」という学習をしたことで実は種を蒔いていたのかなとも思う。(かねてより、二次創作は怖いし統制を失うから近づかないでおこうと思っていたのでした。それを手放したのだと思う。)友人各位のサポートのおかげです、ありがとうございました。, ・オクトパストラベラーにまんまとハマって二次創作小説を7万字くらい書く今年の創作まとめという意味では、上半期が『七番目の星のよるべ』で下半期がオクトパストラベラー二次創作って感じです。とはいえ個別の話について語っても仕方ないのでそれは控えます。記しておきたいのは「(二次)創作と人付き合いについて」それから「創作と私生活について」というあたりで、これらは所感と現状についての段にて書きます。とにかくオクトラめっちゃ楽しいです。レトロで新しいRPGです。年末年始にみんなやろう。(ダイマ)あと音楽が良い。めちゃくちゃ良い。※伏線オクトラ、7月末に(コミティア原稿の最終校正をしながら)買ったゲームですが、9月頭くらいから二次創作してました。そして気づけば本にまとめられそうなくらいの字数が貯まりつつあります……し、まだ書き足りません。一次創作とは違った経験がいろいろ積めますし、書きたいという気持ちを気軽に満たせるのですごく身の助けにもなりました。これもコスパよい書きもののひとつかなと思う。(あくまで既存の舞台を用いてさらりと書く限りにおいての話。がっつり長編組むエネルギーは一次創作とまったく変わんないと思います、むしろ原作内での調べものとつじつま合わせはひょっとすると一次創作より苦労するかもしれない)ていうか別にそういうために書いてるのではなく。率直に楽しいです。めっちゃ楽しい! です!!どんなかたちの創作においても「楽しいからやってる」というのは至上の意義だと思います。, ・オクトパス(略)ピアノアレンジ&演奏を3曲くらい公開するはい伏線回収。(安い)実はオクトラは公式が「弾いてみた」を募集していた経緯があります。これに背を押されました。このときあげた演奏がふたつ。https://twitter.com/piano_kouama/status/1036168388567945216https://twitter.com/piano_kouama/status/1037276020162801664両方ピアノソロです。で、このあと11月にはファン企画で音楽祭もありました。それであげたのがもうひとつ。https://twitter.com/piano_kouama/status/1067241532363747328こっちは連弾(風の多重録音)です。2017年の目標をいまさら達成してしまいました。ほんとはお相手を見つけてちゃんと連弾したいところですから、補欠合格くらいですけど。上記三つに加えてこまごまと弾いてます。ほかの方が採譜なさったものを実演奏にさせてもらったのとか、気軽な即興っぽいものとか。ゲーム音楽の演奏というのはすっごく楽しいですし、これをきっかけに出会た方々というのが何人もいて、世界が広まったとも思いました。ゆっくりペースですがこれも継続中、今また新しく採譜しているところです。, 〇いろいろな所感と現状さて個別の創作物の記録から離れて、今年の自分自身や、創作にまつわる部分で思ったことなどをまとめます。大体のトピックとしては先述のとおりで、「(二次)創作と人付き合いについて」、そして「創作と私生活について」というあたりです。いちおうふたつに分かれていますが、実際には不可分なので一緒くたに語ります。, まず創作うんぬんの前に補助線として、今年の自分自身について書きます。これも既出ですが、体調不良で5月末に退職しました。わたしはどうにも労働にそぐわない部分をいろいろ持っているらしく、過去にも同じように身を病んだことがあるんですけど、これまでに作った2冊の本は両方ともその療養中にほぼ書いているので笑えます。そのとき思ったことがいろいろ込められているなあと思いますし、後で読み返すと療養レポートとして役に立っています。が、それはさておきます。とりあえず上記の状態であったために夏~秋ごろはあまり元気じゃなかったです。もうちょっと詳細に言うと、出来ることと出来ないことの極端さ、さまざまな刺激への過敏さと脆弱性、不安感や憂鬱さなど。端的にいえば適応障害って感じですね。(上記症状がすなわち適応障害という意味ではないので、語弊がある書き方であることは断っておきます。)創作はまあできた(りできなかったりした)んですが、自分自身(の課題や困りごと)については開示しがたかったです。でもなにか語ろうとするとそれがつきまとって、だから誰かとお話をするというのはなかなか難しいことでした。, さて本題へ。そんなさなか、8月頭くらいからズボッとオクトラにはまり、いろいろ語りたくなり、でも本アカウントではうるさくなりそう&自分の統制のなさがむしろ浮き彫りになりそうなのが抵抗ある、ということでオクトラ用アカウント作りました。で、そこではひたすらコンテンツのことしか語ってなかった(最近はそうでもなくなってきたかもしれない)。そのコンテンツが好きという気持ちに存分浸れましたし、それによって健康的に過ごせた部分は大きかったので、よかったと思っています。それはそれとして。二次創作を通じて仲良くなった方と今後も仲良くありたいなと思ったり、一方で交流のために呟いているわけでもないので、交流ありきみたいなアカウント運用になると違和感を覚えかねないなと思ったり、いつかコンテンツから離れるときにどんな形に収束するのがいいのかなと思ったり……その他もろもろ、最近は考えています。ことさらに自分自身のことを秘匿しなくても(つまり一面にしか焦点をあてないという対処をしなくても)良くなったことで、今度はいろんなアカウントを使い分けて一面ずつしか出さないことが、今の心情にはそぐわないなと感じるようになったのだと思います。ひとまず当分はこのまま、そしてまた考えが変遷していくのだろうなと思います。その時々の考えで、自分が楽しいと思えるようにやっていきたいです。ただこの年末を区切りに、本アカのツイフィールくらいにはオクトラアカウントについて載せたいですし、同様にオクトラアカウントにも本アカのリンクを載せようかなと考えています。ほんとにやるかはまだわからない……いずれにせよ、「このために使う」という目的に沿って運用することと、そこでの出会いを大切にして今後の豊かさにつなげていくことはどちらも大切で、戦わせたくはないなと思いました。当初の目的ではなかっただけで、二次創作を通じて果たせた出会い自体はものすごく嬉しい宝物です。いろんな資源を統合的に役立てて生活を組み立てたいものです。, 〇2019年の目標さて振り返りはこのくらいにしまして、今後について書きます。まずはありがたいことに、コトバ小曲集(twitter:@KotobaMusic )に参加させていただきます。ウェブサイトはこちらhttps://potetokozzz.wixsite.com/kotobamusic夏発行の予定だそうです。すっごく楽しみです。, ほかはとくに決まった予定はありません。そして目標、小説も音楽もやりたいことはめちゃくちゃたくさんあるんですけど、現状まったく立てられないなあと思っているところです。なぜなら今後の住まいも仕事もわからないからです。ここに及んでまだ自分のことを語りますが、5月に前職を辞めて、この12月からとりあえずの仕事を再開しています。がほんとに持続性のない一時的なものです。そして住まいは、いまは同居人がいるいわゆるシェア暮らしなのですが、そろそろ解散の見込みです。次の住まいを探さなくてはなりません。できれば、ピアノを弾く生活を維持できるという超ネックな条件付きで。「ある程度安定的な生活基盤がないと創作活動は難しい」「でも平穏で満たされてたら創作とか芸術というものなんか不必要かもしれない」というふたつの命題の相克はかねてから感じていますが、特に身に沁みる今日この頃です……。そしてそういう(たとえば職業形態とか健康状態についての)自己開示にやっぱり怯えるというか臆する気持ちみたいなのは結局今に至ってもあって、せめてその気持ちの由来をつまびらかにしたいなと思っているところです。ぜんぜん創作の話じゃないね? 知ってた!形態問わず創作を通じて出会った方々に対して、どんな自己開示をしたいか、どう受容され、交流したいか、ということは常々自己問答せずにいられません。そのあたりはみなさまどうなのかな~と思ったりもする。もちろん個別のひとりずつ答えは異なって、そう簡単に大きな答えとして語れないというのが筋だとは思いますが。, とりあえず今後のことを無理やりにでも書くならば、創作における目標とはかけ離れていますが、・家と仕事を見つける(正しく言えば、なんとかしてピアノが弾き続けられる生活ができるように手段を整える)・各種twitterアカウントは、自分が納得できるように都度運用していく(今の考えとしては、なるべく全人的に振る舞うように心がけられるとよさそう)・やりたいことメモを常時用意しておいて、できる範囲で随時取り組む。(読みたい本とか調べたいこととか、書きたいネタとか採譜やら譜読みしたいものなど。すぐアクセスできるように整えておく)・生活基盤の不安定さに過度に振り回されず、意義があると思える予定はとりあえず入れとくようにする(コミティアとか! 演奏会とか!), なんだろう、これからの波瀾に向けての心構えみたいな文章だな……。自分の状況についてtwitterみたいな即時応答的&非個別的なツールでうまく語るのはハードル高いけれど、隠したくもないていうか知られているほうが楽だな、というめんどくさい気持ちがあるので、ここに書いてお茶を濁しています。この記事における自分語りにはそういう意味があるんだなあと流してもらえれば幸いです。というわけでこれから私生活についてうだうだ言っても、逆に逃避的なつぶやきに終始したとしても、適当に流してご容赦くださるとうれしく思います。, さて長くなりましたが、このくらいで締めます。ほんとに誰向けなのかわからない文章になったなあ。もしこれを読んでくださった方がいたら、今回ばかりは厚くお礼申し上げたく思います。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。, https://twitter.com/kouama/status/947381495735336963, https://twitter.com/kouama/status/947383292097052673, https://twitter.com/piano_kouama/status/1036168388567945216, https://twitter.com/piano_kouama/status/1037276020162801664, https://twitter.com/piano_kouama/status/1067241532363747328, https://potetokozzz.wixsite.com/kotobamusic. } if ( plug_in == 'form' ) { var plug_in = 'form'; /* form scroll 指定 */ ギリシア神話でゼウスも雨になって女の胎内に侵入して孕ませとかわけのわからん事やってたからそのオマージュやな, 魔族の王の叔父さんになった主人公と母親になったヒロインのその後が気になります。ちゃんと育てるのかな?, 世界史でいえば「モンゴル帝国をきずいたチンギス・ハーン」や「中国の金王朝皇帝」だって, こういう展開って興奮しないどころか素質おじさんみたいな輩が涌いてうっとおしいだけだわ, 「サラマンダーより、ずっとはやい!!」展開よりマシじゃねえか。というか、あれもスクウェアだったな。, こういう望まぬ相手の手により望まぬ形で妊娠させられたヒロインを幸せにするために、妊娠させた間男をヌッコロして自分の手で幸せにしてやるって展開は大好物なので、個人的には有り。, 瘴気に呑まれて気が付いたら…だったらまだしも、魔王の形を取ってて完全にレ◯プで草生える, 小説版リーンの翼とかヒロインと主人公の最初の出会いがリンカーンされた後片足縛って逆さ吊りの全開状態垂れ流しで監禁されてたのを救出だからな, そういえばロマサガ3辺りにも主人公8人の中の女性の剣を狙って恋人に化けた魔物と一夜過ごした挙句剣をだまし取られるという物語があったな。, Copyright © アニゲー速報 All Rights Reserved. 1件の返信 +115-16. ・オクトパストラベラーにまんまとハマって二次創作小説を7万字くらい書く. window.open(url, 'window_name'); if(url != "" ){ あとダイの大冒険の二次創作ゲームという原作も製作も両方絶対に許可しない作品でさえスパチャつけて勝手に配信してる たぶんこれ一つも確認取りにいってないよ ; 0; 4. function jump(){ } } var sheight = ''; /* スクロール範囲指定(px) */ 【オクトパストラベラー】トレサたん「ちっちっちっ」←これ【画像】 2018年7月21日 21:00 2018年7月21日 21:00 ソフト サガフロ2 var f_width = '100%'; /* form の幅指定(%,px) */ document.write('
', } else if(target != ""){ では詳細です。 ・「七番目の星のよるべ」 前述の「子どもの領分×短編連作小説」ってやつです。 It includes tags such as "オクトパストラベラー", "オクトパストラベラー小説30users入り" and more. 全ての記事一覧 表題のとおり……ではないんですが、今年のことを振り返ります。表題詐欺な理由は創作以外の話(個人的な生活全般、認知と感情などについて)を大いに含むからです。わたしがそういう、書き手自身の「ひとりの生活者としてのいろいろな面」を排した文章を書くのは不得手だからですが、創作についての話だけ見たい方には不向きです。ていうか創作についての部分だけで言っても、一次創作小説だけではなく二次創作小説と音楽を含みます。このnoteは自分の書きたいように書くための場として運用していますので、そのあたりのことをご容赦くださると幸いです。趣としては自分用の記録です。, というような面倒くさい前置きをしておきながらアレですけど、この記事はtwitter上で開催中の企画、創作TALK 2018−19(twitter:@create_talk)参加記事として書いています。どうぞよろしくお願いいたします。, まずトピックを。・2018年の目標と振り返り・今年つくったもの・いろいろな所感と現状・2019年の目標, まずこれの進捗ですが、・「子どもの領分」短編連作小説の文庫と音源を作る(8月コミティア)→文庫本は作って8月コミティアで頒布した。音源は作れていない。と思ったので作りました。・「子どもの領分」をいつでも弾けるレパートリーとして仕上げる→まだ技術も表現も詰める余地は大いにあるものの、いつでも弾くことはできる・ゲーム音楽のコンサートに行く→MUSICエンジン(https://musicengine-info.net/ )の第六回演奏会に行った。めっちゃよかった……・旅行をする→2月ごろにベトナムへ行った, とまあ概ね達成しているのでは。「子どもの領分」とは? という方もいらっしゃると思うので簡単に書きますが(という名目での布教活動)、クラシック音楽の分野にドビュッシーという作曲家がいまして、「子どもの領分」は彼が書いた曲集です。全6曲。ちなみに今年はドビュッシーの没後百年でした。この曲集の理解を深める(そして演奏に反映する)という目的で小説を書き、なので音源も作るという目標がセットになっています。音源、ほんとうはスタジオを確保してグランドピアノで弾きたかったのですが、それは年内には難しそうなのでひとまず諦めます。ということで、最上の形とは言えないですけど、だいたい全部できてよかったね。, まったくの蛇足なんですが、ついでに2017年に振り返っていたつぶやきを発掘しました。https://twitter.com/kouama/status/947381495735336963https://twitter.com/kouama/status/947383292097052673子どもの領分×短編連作小説を書くというのは去年から引き続きの目標だったので達成できてほんとによかった……。ちなみに連弾録音については結局今年の目標には引き継がなかったんですけど、いろいろあってしれっと達成してます(厳密には連弾ではないですが)。それについては後述。, 〇今年つくったもの一次創作小説(長編)・「七番目の星のよるべ」(8月/コミティア125にて発行)(こまごましたもの)・「迷宮回路と不可視なるヒロイズム」(5月/散文じみた短編)・「月下の落とし子たち」(7月/既刊のちょっとした番外編)・「そこから、あなたと」(8月/短編/#web夏企画に参加), 二次創作小説・「ラリエット、あるいは王冠」(山田リョウアンソロジー『Sour nor sweet』に寄稿/2月発行、執筆してたのは昨年)・オクトパストラベラーにまんまとハマって二次創作小説を7万字くらい書く, ・「七番目の星のよるべ」前述の「子どもの領分×短編連作小説」ってやつです。コミティア125にてイベント初参加&頒布を果たしています。通販してますのでよろしくお願いいたします(息をするように宣伝)https://kouama.booth.pm/items/994094この話についてはとにかく記録を残そうと思い、このnoteの過去記事にて振り返りをいろいろと書いている途中です。なので詳細はそちらで書きますが、ここで振り返ることとしては、この本がちゃんとできあがったために無事にコミティア125に出られたのが心底よかったと思っています。というわけで順番ごちゃごちゃですけどイベントに初参加しました。このへんもささやかですが過去記事で振り返っているはず。(https://note.mu/kouama/n/nd471532b13b5 これのうしろのほうにあります)イベントに出る、という経験はぜひしてみたいなと思っていました。更に宣伝っぽいのですが時系列に述べます。実は『七番目の星のよるべ』は二冊目の本で、はじめての同人誌は『季節、名を待つ』という2017年3月発行のものがあります。(これも通販してます https://kouama.booth.pm/items/459526)この本は昨年、委託にて初頒布しました。このとき売り子をさせてもらって、すごく楽しかったし、自分できちんとスペースとってみたいなと思ったのでした。それが叶って本当に満たされました。, ・「迷宮回路と不可視なるヒロイズム」本文はこちらにあります。https://privatter.net/p/3461583前書きにあるとおり、療養の記録代わりの文章です。これを書いた5月末というのは、体調を崩して仕事を辞める頃です。そのときの自動思考というか、認知と感情その他もろもろの記録……というほどまとまりのあるものでもなく、吐露のために書いています。「ヒーロー」の容姿はスプラトゥーンのヒーローモードのあの格好です。そういうところ含めてそのときの関心が反映されていると思います。この話を書いた初夏のことはけっこう覚えています。梢も鳥のさえずりも、お香の香りもその場で本当に感じていたし、自動思考の激しい飛び跳ねっぷりについてはやはりこうして見返すとき、自分の体調とか統制について学び直す気持ちになります。この話に限らず私の書くものは自分自身についての記録だし、とくに療養の記録や休職レポートとしての意味合いと効用はいつも強いなあと思います。, ・「月下の落とし子たち」https://privatter.net/p/3601910前述の『季節、名を待つ』の番外編的なものです。これを書いたころは『七番目の星のよるべ』の初稿でうわーってなってたはず。なのにうっかり筆を滑らせてしまって出来上がっていた話。既に完結しているものについてさらっとした付け足しをする、というのはなんか二次創作っぽいなあと思うんですけど、自分はこういうの出来ないと思っていました(二次創作ができないというよりは、一次創作でもすでに完成しているものを拡張するようなことは出来ないだろうなあと)。なので、意外に出来るものなのかとぼんやり思った記憶もあります。そしてこのあと盛大に二次創作にハマるわけですけど後述します。, ・「そこから、あなたと」本文はこちらhttps://ncode.syosetu.com/n0861ez/そしてこの話は振り返り記事をまとめてあります。https://note.mu/kouama/n/n31ae41672258ので改めて書くことはあんまりないのですが、自分の興味関心とか知識に沿って気が向くままに書くのは良いなとやはり思います。労力が少ない割に差別化が楽、そのうえダイマもできる。すばらしい!文字を書くために調べものするのも楽しいんですけど、コスパよく書くために覚えておきたい。コストをケチりたいの意味ではなく、そういうエネルギーが捻出できないときでも書けるように。このくらいの口当たりのものを定期的に生産できたらいい感じ(※心身の状態や創作との付き合い方として健康的、くらいの意味)と思える、なんとなく指標になる小説だと思っています。そういえば絶対音感については「七番目の星のよるべ」のために調べものをした(けど全カットした)のをサルベージしたような気がします。あと「……」を二倍で使っているとこがあるのがわたしの小説にはすごく珍しいなと思った、どうでもいいけど。そういうとこにもライトさを感じる。, ・「ラリエット、あるいは王冠」ここから二次創作の話。山田リョウアンソロジー『Sour nor sweet』に寄稿しました。企画サイト下記です。https://ymdsns.localinfo.jp/現在webでは公開していませんので詳しい内容は控えますが、すごく気に入っています。そして良作揃いなのでキンプリ好きさんはぜひ読んでほしい。この記事で書くべきこととしては、「これを書いた時は自分が二次創作をするというのは革命的なできごとだった」ということでしょうか。(というようなことについて書いたような記事もありますのでご興味ありましたら詳細はそちらで。 https://note.mu/kouama/n/na5af1339c9ec)このあと9月ごろからはどっぷり二次創作にハマるわけですが、このときに「楽しんで良いものを書けた!」という学習をしたことで実は種を蒔いていたのかなとも思う。(かねてより、二次創作は怖いし統制を失うから近づかないでおこうと思っていたのでした。それを手放したのだと思う。)友人各位のサポートのおかげです、ありがとうございました。, ・オクトパストラベラーにまんまとハマって二次創作小説を7万字くらい書く今年の創作まとめという意味では、上半期が『七番目の星のよるべ』で下半期がオクトパストラベラー二次創作って感じです。とはいえ個別の話について語っても仕方ないのでそれは控えます。記しておきたいのは「(二次)創作と人付き合いについて」それから「創作と私生活について」というあたりで、これらは所感と現状についての段にて書きます。とにかくオクトラめっちゃ楽しいです。レトロで新しいRPGです。年末年始にみんなやろう。(ダイマ)あと音楽が良い。めちゃくちゃ良い。※伏線オクトラ、7月末に(コミティア原稿の最終校正をしながら)買ったゲームですが、9月頭くらいから二次創作してました。そして気づけば本にまとめられそうなくらいの字数が貯まりつつあります……し、まだ書き足りません。一次創作とは違った経験がいろいろ積めますし、書きたいという気持ちを気軽に満たせるのですごく身の助けにもなりました。これもコスパよい書きもののひとつかなと思う。(あくまで既存の舞台を用いてさらりと書く限りにおいての話。がっつり長編組むエネルギーは一次創作とまったく変わんないと思います、むしろ原作内での調べものとつじつま合わせはひょっとすると一次創作より苦労するかもしれない)ていうか別にそういうために書いてるのではなく。率直に楽しいです。めっちゃ楽しい! です!!どんなかたちの創作においても「楽しいからやってる」というのは至上の意義だと思います。, ・オクトパス(略)ピアノアレンジ&演奏を3曲くらい公開するはい伏線回収。(安い)実はオクトラは公式が「弾いてみた」を募集していた経緯があります。これに背を押されました。このときあげた演奏がふたつ。https://twitter.com/piano_kouama/status/1036168388567945216https://twitter.com/piano_kouama/status/1037276020162801664両方ピアノソロです。で、このあと11月にはファン企画で音楽祭もありました。それであげたのがもうひとつ。https://twitter.com/piano_kouama/status/1067241532363747328こっちは連弾(風の多重録音)です。2017年の目標をいまさら達成してしまいました。ほんとはお相手を見つけてちゃんと連弾したいところですから、補欠合格くらいですけど。上記三つに加えてこまごまと弾いてます。ほかの方が採譜なさったものを実演奏にさせてもらったのとか、気軽な即興っぽいものとか。ゲーム音楽の演奏というのはすっごく楽しいですし、これをきっかけに出会た方々というのが何人もいて、世界が広まったとも思いました。ゆっくりペースですがこれも継続中、今また新しく採譜しているところです。, 〇いろいろな所感と現状さて個別の創作物の記録から離れて、今年の自分自身や、創作にまつわる部分で思ったことなどをまとめます。大体のトピックとしては先述のとおりで、「(二次)創作と人付き合いについて」、そして「創作と私生活について」というあたりです。いちおうふたつに分かれていますが、実際には不可分なので一緒くたに語ります。, まず創作うんぬんの前に補助線として、今年の自分自身について書きます。これも既出ですが、体調不良で5月末に退職しました。わたしはどうにも労働にそぐわない部分をいろいろ持っているらしく、過去にも同じように身を病んだことがあるんですけど、これまでに作った2冊の本は両方ともその療養中にほぼ書いているので笑えます。そのとき思ったことがいろいろ込められているなあと思いますし、後で読み返すと療養レポートとして役に立っています。が、それはさておきます。とりあえず上記の状態であったために夏~秋ごろはあまり元気じゃなかったです。もうちょっと詳細に言うと、出来ることと出来ないことの極端さ、さまざまな刺激への過敏さと脆弱性、不安感や憂鬱さなど。端的にいえば適応障害って感じですね。(上記症状がすなわち適応障害という意味ではないので、語弊がある書き方であることは断っておきます。)創作はまあできた(りできなかったりした)んですが、自分自身(の課題や困りごと)については開示しがたかったです。でもなにか語ろうとするとそれがつきまとって、だから誰かとお話をするというのはなかなか難しいことでした。, さて本題へ。そんなさなか、8月頭くらいからズボッとオクトラにはまり、いろいろ語りたくなり、でも本アカウントではうるさくなりそう&自分の統制のなさがむしろ浮き彫りになりそうなのが抵抗ある、ということでオクトラ用アカウント作りました。で、そこではひたすらコンテンツのことしか語ってなかった(最近はそうでもなくなってきたかもしれない)。そのコンテンツが好きという気持ちに存分浸れましたし、それによって健康的に過ごせた部分は大きかったので、よかったと思っています。それはそれとして。二次創作を通じて仲良くなった方と今後も仲良くありたいなと思ったり、一方で交流のために呟いているわけでもないので、交流ありきみたいなアカウント運用になると違和感を覚えかねないなと思ったり、いつかコンテンツから離れるときにどんな形に収束するのがいいのかなと思ったり……その他もろもろ、最近は考えています。ことさらに自分自身のことを秘匿しなくても(つまり一面にしか焦点をあてないという対処をしなくても)良くなったことで、今度はいろんなアカウントを使い分けて一面ずつしか出さないことが、今の心情にはそぐわないなと感じるようになったのだと思います。ひとまず当分はこのまま、そしてまた考えが変遷していくのだろうなと思います。その時々の考えで、自分が楽しいと思えるようにやっていきたいです。ただこの年末を区切りに、本アカのツイフィールくらいにはオクトラアカウントについて載せたいですし、同様にオクトラアカウントにも本アカのリンクを載せようかなと考えています。ほんとにやるかはまだわからない……いずれにせよ、「このために使う」という目的に沿って運用することと、そこでの出会いを大切にして今後の豊かさにつなげていくことはどちらも大切で、戦わせたくはないなと思いました。当初の目的ではなかっただけで、二次創作を通じて果たせた出会い自体はものすごく嬉しい宝物です。いろんな資源を統合的に役立てて生活を組み立てたいものです。, 〇2019年の目標さて振り返りはこのくらいにしまして、今後について書きます。まずはありがたいことに、コトバ小曲集(twitter:@KotobaMusic )に参加させていただきます。ウェブサイトはこちらhttps://potetokozzz.wixsite.com/kotobamusic夏発行の予定だそうです。すっごく楽しみです。, ほかはとくに決まった予定はありません。そして目標、小説も音楽もやりたいことはめちゃくちゃたくさんあるんですけど、現状まったく立てられないなあと思っているところです。なぜなら今後の住まいも仕事もわからないからです。ここに及んでまだ自分のことを語りますが、5月に前職を辞めて、この12月からとりあえずの仕事を再開しています。がほんとに持続性のない一時的なものです。そして住まいは、いまは同居人がいるいわゆるシェア暮らしなのですが、そろそろ解散の見込みです。次の住まいを探さなくてはなりません。できれば、ピアノを弾く生活を維持できるという超ネックな条件付きで。「ある程度安定的な生活基盤がないと創作活動は難しい」「でも平穏で満たされてたら創作とか芸術というものなんか不必要かもしれない」というふたつの命題の相克はかねてから感じていますが、特に身に沁みる今日この頃です……。そしてそういう(たとえば職業形態とか健康状態についての)自己開示にやっぱり怯えるというか臆する気持ちみたいなのは結局今に至ってもあって、せめてその気持ちの由来をつまびらかにしたいなと思っているところです。ぜんぜん創作の話じゃないね? 知ってた!形態問わず創作を通じて出会った方々に対して、どんな自己開示をしたいか、どう受容され、交流したいか、ということは常々自己問答せずにいられません。そのあたりはみなさまどうなのかな~と思ったりもする。もちろん個別のひとりずつ答えは異なって、そう簡単に大きな答えとして語れないというのが筋だとは思いますが。, とりあえず今後のことを無理やりにでも書くならば、創作における目標とはかけ離れていますが、・家と仕事を見つける(正しく言えば、なんとかしてピアノが弾き続けられる生活ができるように手段を整える)・各種twitterアカウントは、自分が納得できるように都度運用していく(今の考えとしては、なるべく全人的に振る舞うように心がけられるとよさそう)・やりたいことメモを常時用意しておいて、できる範囲で随時取り組む。(読みたい本とか調べたいこととか、書きたいネタとか採譜やら譜読みしたいものなど。すぐアクセスできるように整えておく)・生活基盤の不安定さに過度に振り回されず、意義があると思える予定はとりあえず入れとくようにする(コミティアとか! 演奏会とか!), なんだろう、これからの波瀾に向けての心構えみたいな文章だな……。自分の状況についてtwitterみたいな即時応答的&非個別的なツールでうまく語るのはハードル高いけれど、隠したくもないていうか知られているほうが楽だな、というめんどくさい気持ちがあるので、ここに書いてお茶を濁しています。この記事における自分語りにはそういう意味があるんだなあと流してもらえれば幸いです。というわけでこれから私生活についてうだうだ言っても、逆に逃避的なつぶやきに終始したとしても、適当に流してご容赦くださるとうれしく思います。, さて長くなりましたが、このくらいで締めます。ほんとに誰向けなのかわからない文章になったなあ。もしこれを読んでくださった方がいたら、今回ばかりは厚くお礼申し上げたく思います。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。, https://twitter.com/kouama/status/947381495735336963, https://twitter.com/kouama/status/947383292097052673, https://twitter.com/piano_kouama/status/1036168388567945216, https://twitter.com/piano_kouama/status/1037276020162801664, https://twitter.com/piano_kouama/status/1067241532363747328, https://potetokozzz.wixsite.com/kotobamusic. } if ( plug_in == 'form' ) { var plug_in = 'form'; /* form scroll 指定 */ ギリシア神話でゼウスも雨になって女の胎内に侵入して孕ませとかわけのわからん事やってたからそのオマージュやな, 魔族の王の叔父さんになった主人公と母親になったヒロインのその後が気になります。ちゃんと育てるのかな?, 世界史でいえば「モンゴル帝国をきずいたチンギス・ハーン」や「中国の金王朝皇帝」だって, こういう展開って興奮しないどころか素質おじさんみたいな輩が涌いてうっとおしいだけだわ, 「サラマンダーより、ずっとはやい!!」展開よりマシじゃねえか。というか、あれもスクウェアだったな。, こういう望まぬ相手の手により望まぬ形で妊娠させられたヒロインを幸せにするために、妊娠させた間男をヌッコロして自分の手で幸せにしてやるって展開は大好物なので、個人的には有り。, 瘴気に呑まれて気が付いたら…だったらまだしも、魔王の形を取ってて完全にレ◯プで草生える, 小説版リーンの翼とかヒロインと主人公の最初の出会いがリンカーンされた後片足縛って逆さ吊りの全開状態垂れ流しで監禁されてたのを救出だからな, そういえばロマサガ3辺りにも主人公8人の中の女性の剣を狙って恋人に化けた魔物と一夜過ごした挙句剣をだまし取られるという物語があったな。, Copyright © アニゲー速報 All Rights Reserved. 1件の返信 +115-16. ・オクトパストラベラーにまんまとハマって二次創作小説を7万字くらい書く. window.open(url, 'window_name'); if(url != "" ){ あとダイの大冒険の二次創作ゲームという原作も製作も両方絶対に許可しない作品でさえスパチャつけて勝手に配信してる たぶんこれ一つも確認取りにいってないよ ; 0; 4. function jump(){ } } var sheight = ''; /* スクロール範囲指定(px) */ 【オクトパストラベラー】トレサたん「ちっちっちっ」←これ【画像】 2018年7月21日 21:00 2018年7月21日 21:00 ソフト サガフロ2 var f_width = '100%'; /* form の幅指定(%,px) */ document.write('
', } else if(target != ""){ では詳細です。 ・「七番目の星のよるべ」 前述の「子どもの領分×短編連作小説」ってやつです。 It includes tags such as "オクトパストラベラー", "オクトパストラベラー小説30users入り" and more. 全ての記事一覧 表題のとおり……ではないんですが、今年のことを振り返ります。表題詐欺な理由は創作以外の話(個人的な生活全般、認知と感情などについて)を大いに含むからです。わたしがそういう、書き手自身の「ひとりの生活者としてのいろいろな面」を排した文章を書くのは不得手だからですが、創作についての話だけ見たい方には不向きです。ていうか創作についての部分だけで言っても、一次創作小説だけではなく二次創作小説と音楽を含みます。このnoteは自分の書きたいように書くための場として運用していますので、そのあたりのことをご容赦くださると幸いです。趣としては自分用の記録です。, というような面倒くさい前置きをしておきながらアレですけど、この記事はtwitter上で開催中の企画、創作TALK 2018−19(twitter:@create_talk)参加記事として書いています。どうぞよろしくお願いいたします。, まずトピックを。・2018年の目標と振り返り・今年つくったもの・いろいろな所感と現状・2019年の目標, まずこれの進捗ですが、・「子どもの領分」短編連作小説の文庫と音源を作る(8月コミティア)→文庫本は作って8月コミティアで頒布した。音源は作れていない。と思ったので作りました。・「子どもの領分」をいつでも弾けるレパートリーとして仕上げる→まだ技術も表現も詰める余地は大いにあるものの、いつでも弾くことはできる・ゲーム音楽のコンサートに行く→MUSICエンジン(https://musicengine-info.net/ )の第六回演奏会に行った。めっちゃよかった……・旅行をする→2月ごろにベトナムへ行った, とまあ概ね達成しているのでは。「子どもの領分」とは? という方もいらっしゃると思うので簡単に書きますが(という名目での布教活動)、クラシック音楽の分野にドビュッシーという作曲家がいまして、「子どもの領分」は彼が書いた曲集です。全6曲。ちなみに今年はドビュッシーの没後百年でした。この曲集の理解を深める(そして演奏に反映する)という目的で小説を書き、なので音源も作るという目標がセットになっています。音源、ほんとうはスタジオを確保してグランドピアノで弾きたかったのですが、それは年内には難しそうなのでひとまず諦めます。ということで、最上の形とは言えないですけど、だいたい全部できてよかったね。, まったくの蛇足なんですが、ついでに2017年に振り返っていたつぶやきを発掘しました。https://twitter.com/kouama/status/947381495735336963https://twitter.com/kouama/status/947383292097052673子どもの領分×短編連作小説を書くというのは去年から引き続きの目標だったので達成できてほんとによかった……。ちなみに連弾録音については結局今年の目標には引き継がなかったんですけど、いろいろあってしれっと達成してます(厳密には連弾ではないですが)。それについては後述。, 〇今年つくったもの一次創作小説(長編)・「七番目の星のよるべ」(8月/コミティア125にて発行)(こまごましたもの)・「迷宮回路と不可視なるヒロイズム」(5月/散文じみた短編)・「月下の落とし子たち」(7月/既刊のちょっとした番外編)・「そこから、あなたと」(8月/短編/#web夏企画に参加), 二次創作小説・「ラリエット、あるいは王冠」(山田リョウアンソロジー『Sour nor sweet』に寄稿/2月発行、執筆してたのは昨年)・オクトパストラベラーにまんまとハマって二次創作小説を7万字くらい書く, ・「七番目の星のよるべ」前述の「子どもの領分×短編連作小説」ってやつです。コミティア125にてイベント初参加&頒布を果たしています。通販してますのでよろしくお願いいたします(息をするように宣伝)https://kouama.booth.pm/items/994094この話についてはとにかく記録を残そうと思い、このnoteの過去記事にて振り返りをいろいろと書いている途中です。なので詳細はそちらで書きますが、ここで振り返ることとしては、この本がちゃんとできあがったために無事にコミティア125に出られたのが心底よかったと思っています。というわけで順番ごちゃごちゃですけどイベントに初参加しました。このへんもささやかですが過去記事で振り返っているはず。(https://note.mu/kouama/n/nd471532b13b5 これのうしろのほうにあります)イベントに出る、という経験はぜひしてみたいなと思っていました。更に宣伝っぽいのですが時系列に述べます。実は『七番目の星のよるべ』は二冊目の本で、はじめての同人誌は『季節、名を待つ』という2017年3月発行のものがあります。(これも通販してます https://kouama.booth.pm/items/459526)この本は昨年、委託にて初頒布しました。このとき売り子をさせてもらって、すごく楽しかったし、自分できちんとスペースとってみたいなと思ったのでした。それが叶って本当に満たされました。, ・「迷宮回路と不可視なるヒロイズム」本文はこちらにあります。https://privatter.net/p/3461583前書きにあるとおり、療養の記録代わりの文章です。これを書いた5月末というのは、体調を崩して仕事を辞める頃です。そのときの自動思考というか、認知と感情その他もろもろの記録……というほどまとまりのあるものでもなく、吐露のために書いています。「ヒーロー」の容姿はスプラトゥーンのヒーローモードのあの格好です。そういうところ含めてそのときの関心が反映されていると思います。この話を書いた初夏のことはけっこう覚えています。梢も鳥のさえずりも、お香の香りもその場で本当に感じていたし、自動思考の激しい飛び跳ねっぷりについてはやはりこうして見返すとき、自分の体調とか統制について学び直す気持ちになります。この話に限らず私の書くものは自分自身についての記録だし、とくに療養の記録や休職レポートとしての意味合いと効用はいつも強いなあと思います。, ・「月下の落とし子たち」https://privatter.net/p/3601910前述の『季節、名を待つ』の番外編的なものです。これを書いたころは『七番目の星のよるべ』の初稿でうわーってなってたはず。なのにうっかり筆を滑らせてしまって出来上がっていた話。既に完結しているものについてさらっとした付け足しをする、というのはなんか二次創作っぽいなあと思うんですけど、自分はこういうの出来ないと思っていました(二次創作ができないというよりは、一次創作でもすでに完成しているものを拡張するようなことは出来ないだろうなあと)。なので、意外に出来るものなのかとぼんやり思った記憶もあります。そしてこのあと盛大に二次創作にハマるわけですけど後述します。, ・「そこから、あなたと」本文はこちらhttps://ncode.syosetu.com/n0861ez/そしてこの話は振り返り記事をまとめてあります。https://note.mu/kouama/n/n31ae41672258ので改めて書くことはあんまりないのですが、自分の興味関心とか知識に沿って気が向くままに書くのは良いなとやはり思います。労力が少ない割に差別化が楽、そのうえダイマもできる。すばらしい!文字を書くために調べものするのも楽しいんですけど、コスパよく書くために覚えておきたい。コストをケチりたいの意味ではなく、そういうエネルギーが捻出できないときでも書けるように。このくらいの口当たりのものを定期的に生産できたらいい感じ(※心身の状態や創作との付き合い方として健康的、くらいの意味)と思える、なんとなく指標になる小説だと思っています。そういえば絶対音感については「七番目の星のよるべ」のために調べものをした(けど全カットした)のをサルベージしたような気がします。あと「……」を二倍で使っているとこがあるのがわたしの小説にはすごく珍しいなと思った、どうでもいいけど。そういうとこにもライトさを感じる。, ・「ラリエット、あるいは王冠」ここから二次創作の話。山田リョウアンソロジー『Sour nor sweet』に寄稿しました。企画サイト下記です。https://ymdsns.localinfo.jp/現在webでは公開していませんので詳しい内容は控えますが、すごく気に入っています。そして良作揃いなのでキンプリ好きさんはぜひ読んでほしい。この記事で書くべきこととしては、「これを書いた時は自分が二次創作をするというのは革命的なできごとだった」ということでしょうか。(というようなことについて書いたような記事もありますのでご興味ありましたら詳細はそちらで。 https://note.mu/kouama/n/na5af1339c9ec)このあと9月ごろからはどっぷり二次創作にハマるわけですが、このときに「楽しんで良いものを書けた!」という学習をしたことで実は種を蒔いていたのかなとも思う。(かねてより、二次創作は怖いし統制を失うから近づかないでおこうと思っていたのでした。それを手放したのだと思う。)友人各位のサポートのおかげです、ありがとうございました。, ・オクトパストラベラーにまんまとハマって二次創作小説を7万字くらい書く今年の創作まとめという意味では、上半期が『七番目の星のよるべ』で下半期がオクトパストラベラー二次創作って感じです。とはいえ個別の話について語っても仕方ないのでそれは控えます。記しておきたいのは「(二次)創作と人付き合いについて」それから「創作と私生活について」というあたりで、これらは所感と現状についての段にて書きます。とにかくオクトラめっちゃ楽しいです。レトロで新しいRPGです。年末年始にみんなやろう。(ダイマ)あと音楽が良い。めちゃくちゃ良い。※伏線オクトラ、7月末に(コミティア原稿の最終校正をしながら)買ったゲームですが、9月頭くらいから二次創作してました。そして気づけば本にまとめられそうなくらいの字数が貯まりつつあります……し、まだ書き足りません。一次創作とは違った経験がいろいろ積めますし、書きたいという気持ちを気軽に満たせるのですごく身の助けにもなりました。これもコスパよい書きもののひとつかなと思う。(あくまで既存の舞台を用いてさらりと書く限りにおいての話。がっつり長編組むエネルギーは一次創作とまったく変わんないと思います、むしろ原作内での調べものとつじつま合わせはひょっとすると一次創作より苦労するかもしれない)ていうか別にそういうために書いてるのではなく。率直に楽しいです。めっちゃ楽しい! です!!どんなかたちの創作においても「楽しいからやってる」というのは至上の意義だと思います。, ・オクトパス(略)ピアノアレンジ&演奏を3曲くらい公開するはい伏線回収。(安い)実はオクトラは公式が「弾いてみた」を募集していた経緯があります。これに背を押されました。このときあげた演奏がふたつ。https://twitter.com/piano_kouama/status/1036168388567945216https://twitter.com/piano_kouama/status/1037276020162801664両方ピアノソロです。で、このあと11月にはファン企画で音楽祭もありました。それであげたのがもうひとつ。https://twitter.com/piano_kouama/status/1067241532363747328こっちは連弾(風の多重録音)です。2017年の目標をいまさら達成してしまいました。ほんとはお相手を見つけてちゃんと連弾したいところですから、補欠合格くらいですけど。上記三つに加えてこまごまと弾いてます。ほかの方が採譜なさったものを実演奏にさせてもらったのとか、気軽な即興っぽいものとか。ゲーム音楽の演奏というのはすっごく楽しいですし、これをきっかけに出会た方々というのが何人もいて、世界が広まったとも思いました。ゆっくりペースですがこれも継続中、今また新しく採譜しているところです。, 〇いろいろな所感と現状さて個別の創作物の記録から離れて、今年の自分自身や、創作にまつわる部分で思ったことなどをまとめます。大体のトピックとしては先述のとおりで、「(二次)創作と人付き合いについて」、そして「創作と私生活について」というあたりです。いちおうふたつに分かれていますが、実際には不可分なので一緒くたに語ります。, まず創作うんぬんの前に補助線として、今年の自分自身について書きます。これも既出ですが、体調不良で5月末に退職しました。わたしはどうにも労働にそぐわない部分をいろいろ持っているらしく、過去にも同じように身を病んだことがあるんですけど、これまでに作った2冊の本は両方ともその療養中にほぼ書いているので笑えます。そのとき思ったことがいろいろ込められているなあと思いますし、後で読み返すと療養レポートとして役に立っています。が、それはさておきます。とりあえず上記の状態であったために夏~秋ごろはあまり元気じゃなかったです。もうちょっと詳細に言うと、出来ることと出来ないことの極端さ、さまざまな刺激への過敏さと脆弱性、不安感や憂鬱さなど。端的にいえば適応障害って感じですね。(上記症状がすなわち適応障害という意味ではないので、語弊がある書き方であることは断っておきます。)創作はまあできた(りできなかったりした)んですが、自分自身(の課題や困りごと)については開示しがたかったです。でもなにか語ろうとするとそれがつきまとって、だから誰かとお話をするというのはなかなか難しいことでした。, さて本題へ。そんなさなか、8月頭くらいからズボッとオクトラにはまり、いろいろ語りたくなり、でも本アカウントではうるさくなりそう&自分の統制のなさがむしろ浮き彫りになりそうなのが抵抗ある、ということでオクトラ用アカウント作りました。で、そこではひたすらコンテンツのことしか語ってなかった(最近はそうでもなくなってきたかもしれない)。そのコンテンツが好きという気持ちに存分浸れましたし、それによって健康的に過ごせた部分は大きかったので、よかったと思っています。それはそれとして。二次創作を通じて仲良くなった方と今後も仲良くありたいなと思ったり、一方で交流のために呟いているわけでもないので、交流ありきみたいなアカウント運用になると違和感を覚えかねないなと思ったり、いつかコンテンツから離れるときにどんな形に収束するのがいいのかなと思ったり……その他もろもろ、最近は考えています。ことさらに自分自身のことを秘匿しなくても(つまり一面にしか焦点をあてないという対処をしなくても)良くなったことで、今度はいろんなアカウントを使い分けて一面ずつしか出さないことが、今の心情にはそぐわないなと感じるようになったのだと思います。ひとまず当分はこのまま、そしてまた考えが変遷していくのだろうなと思います。その時々の考えで、自分が楽しいと思えるようにやっていきたいです。ただこの年末を区切りに、本アカのツイフィールくらいにはオクトラアカウントについて載せたいですし、同様にオクトラアカウントにも本アカのリンクを載せようかなと考えています。ほんとにやるかはまだわからない……いずれにせよ、「このために使う」という目的に沿って運用することと、そこでの出会いを大切にして今後の豊かさにつなげていくことはどちらも大切で、戦わせたくはないなと思いました。当初の目的ではなかっただけで、二次創作を通じて果たせた出会い自体はものすごく嬉しい宝物です。いろんな資源を統合的に役立てて生活を組み立てたいものです。, 〇2019年の目標さて振り返りはこのくらいにしまして、今後について書きます。まずはありがたいことに、コトバ小曲集(twitter:@KotobaMusic )に参加させていただきます。ウェブサイトはこちらhttps://potetokozzz.wixsite.com/kotobamusic夏発行の予定だそうです。すっごく楽しみです。, ほかはとくに決まった予定はありません。そして目標、小説も音楽もやりたいことはめちゃくちゃたくさんあるんですけど、現状まったく立てられないなあと思っているところです。なぜなら今後の住まいも仕事もわからないからです。ここに及んでまだ自分のことを語りますが、5月に前職を辞めて、この12月からとりあえずの仕事を再開しています。がほんとに持続性のない一時的なものです。そして住まいは、いまは同居人がいるいわゆるシェア暮らしなのですが、そろそろ解散の見込みです。次の住まいを探さなくてはなりません。できれば、ピアノを弾く生活を維持できるという超ネックな条件付きで。「ある程度安定的な生活基盤がないと創作活動は難しい」「でも平穏で満たされてたら創作とか芸術というものなんか不必要かもしれない」というふたつの命題の相克はかねてから感じていますが、特に身に沁みる今日この頃です……。そしてそういう(たとえば職業形態とか健康状態についての)自己開示にやっぱり怯えるというか臆する気持ちみたいなのは結局今に至ってもあって、せめてその気持ちの由来をつまびらかにしたいなと思っているところです。ぜんぜん創作の話じゃないね? 知ってた!形態問わず創作を通じて出会った方々に対して、どんな自己開示をしたいか、どう受容され、交流したいか、ということは常々自己問答せずにいられません。そのあたりはみなさまどうなのかな~と思ったりもする。もちろん個別のひとりずつ答えは異なって、そう簡単に大きな答えとして語れないというのが筋だとは思いますが。, とりあえず今後のことを無理やりにでも書くならば、創作における目標とはかけ離れていますが、・家と仕事を見つける(正しく言えば、なんとかしてピアノが弾き続けられる生活ができるように手段を整える)・各種twitterアカウントは、自分が納得できるように都度運用していく(今の考えとしては、なるべく全人的に振る舞うように心がけられるとよさそう)・やりたいことメモを常時用意しておいて、できる範囲で随時取り組む。(読みたい本とか調べたいこととか、書きたいネタとか採譜やら譜読みしたいものなど。すぐアクセスできるように整えておく)・生活基盤の不安定さに過度に振り回されず、意義があると思える予定はとりあえず入れとくようにする(コミティアとか! 演奏会とか!), なんだろう、これからの波瀾に向けての心構えみたいな文章だな……。自分の状況についてtwitterみたいな即時応答的&非個別的なツールでうまく語るのはハードル高いけれど、隠したくもないていうか知られているほうが楽だな、というめんどくさい気持ちがあるので、ここに書いてお茶を濁しています。この記事における自分語りにはそういう意味があるんだなあと流してもらえれば幸いです。というわけでこれから私生活についてうだうだ言っても、逆に逃避的なつぶやきに終始したとしても、適当に流してご容赦くださるとうれしく思います。, さて長くなりましたが、このくらいで締めます。ほんとに誰向けなのかわからない文章になったなあ。もしこれを読んでくださった方がいたら、今回ばかりは厚くお礼申し上げたく思います。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。, https://twitter.com/kouama/status/947381495735336963, https://twitter.com/kouama/status/947383292097052673, https://twitter.com/piano_kouama/status/1036168388567945216, https://twitter.com/piano_kouama/status/1037276020162801664, https://twitter.com/piano_kouama/status/1067241532363747328, https://potetokozzz.wixsite.com/kotobamusic. } if ( plug_in == 'form' ) { var plug_in = 'form'; /* form scroll 指定 */ ギリシア神話でゼウスも雨になって女の胎内に侵入して孕ませとかわけのわからん事やってたからそのオマージュやな, 魔族の王の叔父さんになった主人公と母親になったヒロインのその後が気になります。ちゃんと育てるのかな?, 世界史でいえば「モンゴル帝国をきずいたチンギス・ハーン」や「中国の金王朝皇帝」だって, こういう展開って興奮しないどころか素質おじさんみたいな輩が涌いてうっとおしいだけだわ, 「サラマンダーより、ずっとはやい!!」展開よりマシじゃねえか。というか、あれもスクウェアだったな。, こういう望まぬ相手の手により望まぬ形で妊娠させられたヒロインを幸せにするために、妊娠させた間男をヌッコロして自分の手で幸せにしてやるって展開は大好物なので、個人的には有り。, 瘴気に呑まれて気が付いたら…だったらまだしも、魔王の形を取ってて完全にレ◯プで草生える, 小説版リーンの翼とかヒロインと主人公の最初の出会いがリンカーンされた後片足縛って逆さ吊りの全開状態垂れ流しで監禁されてたのを救出だからな, そういえばロマサガ3辺りにも主人公8人の中の女性の剣を狙って恋人に化けた魔物と一夜過ごした挙句剣をだまし取られるという物語があったな。, Copyright © アニゲー速報 All Rights Reserved. 1件の返信 +115-16. ・オクトパストラベラーにまんまとハマって二次創作小説を7万字くらい書く. window.open(url, 'window_name'); if(url != "" ){ あとダイの大冒険の二次創作ゲームという原作も製作も両方絶対に許可しない作品でさえスパチャつけて勝手に配信してる たぶんこれ一つも確認取りにいってないよ ; 0; 4. function jump(){ } } var sheight = ''; /* スクロール範囲指定(px) */ 【オクトパストラベラー】トレサたん「ちっちっちっ」←これ【画像】 2018年7月21日 21:00 2018年7月21日 21:00 ソフト サガフロ2 var f_width = '100%'; /* form の幅指定(%,px) */ document.write('
', オクトパストラベラー 二次創作

オクトパストラベラー 二次創作

+ target + '.location.href = url'); '

'); var url = document.formarc.select.options[document.formarc.select.selectedIndex].value; そういえばシドもシエラに暴言吐きまくりのパワハラモラハラだったし、クラウドが頭おかしくなってたとは言え、エアリスに馬乗りになって暴力振るってたね^^; 続編ありきだから仕方ないけどサブイベントばっかりでストーリーが薄くてゲームクリアしたぞって感じがなかったのがちょっと物足りない, スラムが広くて全然マップおぼえられないよ。歳とったせいなのかゲームの進化なのか毎回どこにあるのかマップ何回も開いちゃう。, 近年のFFは悪い意味で製作陣のこだわりが強すぎて、リリーステンポもクオリティも下がってる印象, エアリスってティファの気持ちわかっていながらオバケ前でクラウドの腕に絡みにいって肩に顔傾けたり原作ではティファの前でクラウドとの相性占ってもらったりしたたか腹黒性格悪い, ff信者寄りだったけどあんま良くなかった。やり混み要素薄いしモンスター可愛くないしかっこよくもない。モデリングもリアルに寄せてるのに目が大き過ぎてイマイチに感じた。, ウェッジ、顔だけ謎にイケメンすぎて笑った。体型も顔は小さめ、上半身太いのに下半身、特に足なんて他のキャラと同じ太さ。イケメンは簡単だろうけど太いキャラ描くの難しいよね。, リアルな顔が受け入れられなかったから、インターナショナル版落として3倍速、戦闘チート使って20時間かからずクリアした, FFの女キャラのCGの顔みんな一緒じゃない?バイオみたいに一人一人個性ある顔じゃなくて美形の枠からはみ出れないみたいな。FF13なんか特にそう。全部同じ顔ハンコCG。キャラデザのせいか?, このGWに旦那が始めてたので見てましたが(ゲームの事が詳しくないので)主人公と行動する女の子の台詞が媚びてる?ぶりっ子?見ていて恥ずかしくなりました。声だけ聞いていると恋愛ゲームでもしているのかと思ってしまいます。, ちょっとクラウド細すぎないか…?って思いながらやってたわ(笑)男版ライトニングみたいな感じじゃない?, なんか好きなキャラ推しならいいんだけど、気に入らないキャラを下げる人多すぎてげんなりする。. 音楽 ・オクトパス(略)ピアノアレンジ&演奏を3曲くらい公開する. 60. var entry_count =486 +523 +541 +558 +542 +556 +541 +561 +518 +561 +562 +537 +553 +541 +549 +561 +563 +571 +554 +574 +525 +561 +580 +550 +568 +535 +538 +528 +509 +515 +485 +511 +454 +498 +515 +488 +493 +478 +492 +500 +479 +479 +462 +472 +436 +478 +465 +397 +404 +382 +387 +398 +361 +384 +374 +359 +339 +350 +343 +323 +328 +323 +321 +308 +270 +288 +267 +268 +255 +274 +274 +260 +254 +242 +225 +218 +198 +196 +152 +173 +162 +163 +158 +151 +145 +143 +138 +154 +146 +152 +172 +2 + 0; eval('parent.' } else if(target == 'blank'){ これ系の展開は二次創作でやるからいいのよね… あくまでキラキラしている原作とのギャップが大切なんだ なのに原作で、人目に付くところでやられてもなぁ… Good 0 Bad 0. 次が5年後とかでしょう?? 4件の返信 +159 ... 的な二種類の案があってそれを制作してる人達にどっちがいいって聞いたらミニが多数になってティファのデザインがミニになったと読んだ 正直気持ち悪いと思った ゲーム好きな女性の気持ちなんて無視なんだなって . '', //--> } else if(target != ""){ では詳細です。 ・「七番目の星のよるべ」 前述の「子どもの領分×短編連作小説」ってやつです。 It includes tags such as "オクトパストラベラー", "オクトパストラベラー小説30users入り" and more. 全ての記事一覧 表題のとおり……ではないんですが、今年のことを振り返ります。表題詐欺な理由は創作以外の話(個人的な生活全般、認知と感情などについて)を大いに含むからです。わたしがそういう、書き手自身の「ひとりの生活者としてのいろいろな面」を排した文章を書くのは不得手だからですが、創作についての話だけ見たい方には不向きです。ていうか創作についての部分だけで言っても、一次創作小説だけではなく二次創作小説と音楽を含みます。このnoteは自分の書きたいように書くための場として運用していますので、そのあたりのことをご容赦くださると幸いです。趣としては自分用の記録です。, というような面倒くさい前置きをしておきながらアレですけど、この記事はtwitter上で開催中の企画、創作TALK 2018−19(twitter:@create_talk)参加記事として書いています。どうぞよろしくお願いいたします。, まずトピックを。・2018年の目標と振り返り・今年つくったもの・いろいろな所感と現状・2019年の目標, まずこれの進捗ですが、・「子どもの領分」短編連作小説の文庫と音源を作る(8月コミティア)→文庫本は作って8月コミティアで頒布した。音源は作れていない。と思ったので作りました。・「子どもの領分」をいつでも弾けるレパートリーとして仕上げる→まだ技術も表現も詰める余地は大いにあるものの、いつでも弾くことはできる・ゲーム音楽のコンサートに行く→MUSICエンジン(https://musicengine-info.net/ )の第六回演奏会に行った。めっちゃよかった……・旅行をする→2月ごろにベトナムへ行った, とまあ概ね達成しているのでは。「子どもの領分」とは? という方もいらっしゃると思うので簡単に書きますが(という名目での布教活動)、クラシック音楽の分野にドビュッシーという作曲家がいまして、「子どもの領分」は彼が書いた曲集です。全6曲。ちなみに今年はドビュッシーの没後百年でした。この曲集の理解を深める(そして演奏に反映する)という目的で小説を書き、なので音源も作るという目標がセットになっています。音源、ほんとうはスタジオを確保してグランドピアノで弾きたかったのですが、それは年内には難しそうなのでひとまず諦めます。ということで、最上の形とは言えないですけど、だいたい全部できてよかったね。, まったくの蛇足なんですが、ついでに2017年に振り返っていたつぶやきを発掘しました。https://twitter.com/kouama/status/947381495735336963https://twitter.com/kouama/status/947383292097052673子どもの領分×短編連作小説を書くというのは去年から引き続きの目標だったので達成できてほんとによかった……。ちなみに連弾録音については結局今年の目標には引き継がなかったんですけど、いろいろあってしれっと達成してます(厳密には連弾ではないですが)。それについては後述。, 〇今年つくったもの一次創作小説(長編)・「七番目の星のよるべ」(8月/コミティア125にて発行)(こまごましたもの)・「迷宮回路と不可視なるヒロイズム」(5月/散文じみた短編)・「月下の落とし子たち」(7月/既刊のちょっとした番外編)・「そこから、あなたと」(8月/短編/#web夏企画に参加), 二次創作小説・「ラリエット、あるいは王冠」(山田リョウアンソロジー『Sour nor sweet』に寄稿/2月発行、執筆してたのは昨年)・オクトパストラベラーにまんまとハマって二次創作小説を7万字くらい書く, ・「七番目の星のよるべ」前述の「子どもの領分×短編連作小説」ってやつです。コミティア125にてイベント初参加&頒布を果たしています。通販してますのでよろしくお願いいたします(息をするように宣伝)https://kouama.booth.pm/items/994094この話についてはとにかく記録を残そうと思い、このnoteの過去記事にて振り返りをいろいろと書いている途中です。なので詳細はそちらで書きますが、ここで振り返ることとしては、この本がちゃんとできあがったために無事にコミティア125に出られたのが心底よかったと思っています。というわけで順番ごちゃごちゃですけどイベントに初参加しました。このへんもささやかですが過去記事で振り返っているはず。(https://note.mu/kouama/n/nd471532b13b5 これのうしろのほうにあります)イベントに出る、という経験はぜひしてみたいなと思っていました。更に宣伝っぽいのですが時系列に述べます。実は『七番目の星のよるべ』は二冊目の本で、はじめての同人誌は『季節、名を待つ』という2017年3月発行のものがあります。(これも通販してます https://kouama.booth.pm/items/459526)この本は昨年、委託にて初頒布しました。このとき売り子をさせてもらって、すごく楽しかったし、自分できちんとスペースとってみたいなと思ったのでした。それが叶って本当に満たされました。, ・「迷宮回路と不可視なるヒロイズム」本文はこちらにあります。https://privatter.net/p/3461583前書きにあるとおり、療養の記録代わりの文章です。これを書いた5月末というのは、体調を崩して仕事を辞める頃です。そのときの自動思考というか、認知と感情その他もろもろの記録……というほどまとまりのあるものでもなく、吐露のために書いています。「ヒーロー」の容姿はスプラトゥーンのヒーローモードのあの格好です。そういうところ含めてそのときの関心が反映されていると思います。この話を書いた初夏のことはけっこう覚えています。梢も鳥のさえずりも、お香の香りもその場で本当に感じていたし、自動思考の激しい飛び跳ねっぷりについてはやはりこうして見返すとき、自分の体調とか統制について学び直す気持ちになります。この話に限らず私の書くものは自分自身についての記録だし、とくに療養の記録や休職レポートとしての意味合いと効用はいつも強いなあと思います。, ・「月下の落とし子たち」https://privatter.net/p/3601910前述の『季節、名を待つ』の番外編的なものです。これを書いたころは『七番目の星のよるべ』の初稿でうわーってなってたはず。なのにうっかり筆を滑らせてしまって出来上がっていた話。既に完結しているものについてさらっとした付け足しをする、というのはなんか二次創作っぽいなあと思うんですけど、自分はこういうの出来ないと思っていました(二次創作ができないというよりは、一次創作でもすでに完成しているものを拡張するようなことは出来ないだろうなあと)。なので、意外に出来るものなのかとぼんやり思った記憶もあります。そしてこのあと盛大に二次創作にハマるわけですけど後述します。, ・「そこから、あなたと」本文はこちらhttps://ncode.syosetu.com/n0861ez/そしてこの話は振り返り記事をまとめてあります。https://note.mu/kouama/n/n31ae41672258ので改めて書くことはあんまりないのですが、自分の興味関心とか知識に沿って気が向くままに書くのは良いなとやはり思います。労力が少ない割に差別化が楽、そのうえダイマもできる。すばらしい!文字を書くために調べものするのも楽しいんですけど、コスパよく書くために覚えておきたい。コストをケチりたいの意味ではなく、そういうエネルギーが捻出できないときでも書けるように。このくらいの口当たりのものを定期的に生産できたらいい感じ(※心身の状態や創作との付き合い方として健康的、くらいの意味)と思える、なんとなく指標になる小説だと思っています。そういえば絶対音感については「七番目の星のよるべ」のために調べものをした(けど全カットした)のをサルベージしたような気がします。あと「……」を二倍で使っているとこがあるのがわたしの小説にはすごく珍しいなと思った、どうでもいいけど。そういうとこにもライトさを感じる。, ・「ラリエット、あるいは王冠」ここから二次創作の話。山田リョウアンソロジー『Sour nor sweet』に寄稿しました。企画サイト下記です。https://ymdsns.localinfo.jp/現在webでは公開していませんので詳しい内容は控えますが、すごく気に入っています。そして良作揃いなのでキンプリ好きさんはぜひ読んでほしい。この記事で書くべきこととしては、「これを書いた時は自分が二次創作をするというのは革命的なできごとだった」ということでしょうか。(というようなことについて書いたような記事もありますのでご興味ありましたら詳細はそちらで。 https://note.mu/kouama/n/na5af1339c9ec)このあと9月ごろからはどっぷり二次創作にハマるわけですが、このときに「楽しんで良いものを書けた!」という学習をしたことで実は種を蒔いていたのかなとも思う。(かねてより、二次創作は怖いし統制を失うから近づかないでおこうと思っていたのでした。それを手放したのだと思う。)友人各位のサポートのおかげです、ありがとうございました。, ・オクトパストラベラーにまんまとハマって二次創作小説を7万字くらい書く今年の創作まとめという意味では、上半期が『七番目の星のよるべ』で下半期がオクトパストラベラー二次創作って感じです。とはいえ個別の話について語っても仕方ないのでそれは控えます。記しておきたいのは「(二次)創作と人付き合いについて」それから「創作と私生活について」というあたりで、これらは所感と現状についての段にて書きます。とにかくオクトラめっちゃ楽しいです。レトロで新しいRPGです。年末年始にみんなやろう。(ダイマ)あと音楽が良い。めちゃくちゃ良い。※伏線オクトラ、7月末に(コミティア原稿の最終校正をしながら)買ったゲームですが、9月頭くらいから二次創作してました。そして気づけば本にまとめられそうなくらいの字数が貯まりつつあります……し、まだ書き足りません。一次創作とは違った経験がいろいろ積めますし、書きたいという気持ちを気軽に満たせるのですごく身の助けにもなりました。これもコスパよい書きもののひとつかなと思う。(あくまで既存の舞台を用いてさらりと書く限りにおいての話。がっつり長編組むエネルギーは一次創作とまったく変わんないと思います、むしろ原作内での調べものとつじつま合わせはひょっとすると一次創作より苦労するかもしれない)ていうか別にそういうために書いてるのではなく。率直に楽しいです。めっちゃ楽しい! です!!どんなかたちの創作においても「楽しいからやってる」というのは至上の意義だと思います。, ・オクトパス(略)ピアノアレンジ&演奏を3曲くらい公開するはい伏線回収。(安い)実はオクトラは公式が「弾いてみた」を募集していた経緯があります。これに背を押されました。このときあげた演奏がふたつ。https://twitter.com/piano_kouama/status/1036168388567945216https://twitter.com/piano_kouama/status/1037276020162801664両方ピアノソロです。で、このあと11月にはファン企画で音楽祭もありました。それであげたのがもうひとつ。https://twitter.com/piano_kouama/status/1067241532363747328こっちは連弾(風の多重録音)です。2017年の目標をいまさら達成してしまいました。ほんとはお相手を見つけてちゃんと連弾したいところですから、補欠合格くらいですけど。上記三つに加えてこまごまと弾いてます。ほかの方が採譜なさったものを実演奏にさせてもらったのとか、気軽な即興っぽいものとか。ゲーム音楽の演奏というのはすっごく楽しいですし、これをきっかけに出会た方々というのが何人もいて、世界が広まったとも思いました。ゆっくりペースですがこれも継続中、今また新しく採譜しているところです。, 〇いろいろな所感と現状さて個別の創作物の記録から離れて、今年の自分自身や、創作にまつわる部分で思ったことなどをまとめます。大体のトピックとしては先述のとおりで、「(二次)創作と人付き合いについて」、そして「創作と私生活について」というあたりです。いちおうふたつに分かれていますが、実際には不可分なので一緒くたに語ります。, まず創作うんぬんの前に補助線として、今年の自分自身について書きます。これも既出ですが、体調不良で5月末に退職しました。わたしはどうにも労働にそぐわない部分をいろいろ持っているらしく、過去にも同じように身を病んだことがあるんですけど、これまでに作った2冊の本は両方ともその療養中にほぼ書いているので笑えます。そのとき思ったことがいろいろ込められているなあと思いますし、後で読み返すと療養レポートとして役に立っています。が、それはさておきます。とりあえず上記の状態であったために夏~秋ごろはあまり元気じゃなかったです。もうちょっと詳細に言うと、出来ることと出来ないことの極端さ、さまざまな刺激への過敏さと脆弱性、不安感や憂鬱さなど。端的にいえば適応障害って感じですね。(上記症状がすなわち適応障害という意味ではないので、語弊がある書き方であることは断っておきます。)創作はまあできた(りできなかったりした)んですが、自分自身(の課題や困りごと)については開示しがたかったです。でもなにか語ろうとするとそれがつきまとって、だから誰かとお話をするというのはなかなか難しいことでした。, さて本題へ。そんなさなか、8月頭くらいからズボッとオクトラにはまり、いろいろ語りたくなり、でも本アカウントではうるさくなりそう&自分の統制のなさがむしろ浮き彫りになりそうなのが抵抗ある、ということでオクトラ用アカウント作りました。で、そこではひたすらコンテンツのことしか語ってなかった(最近はそうでもなくなってきたかもしれない)。そのコンテンツが好きという気持ちに存分浸れましたし、それによって健康的に過ごせた部分は大きかったので、よかったと思っています。それはそれとして。二次創作を通じて仲良くなった方と今後も仲良くありたいなと思ったり、一方で交流のために呟いているわけでもないので、交流ありきみたいなアカウント運用になると違和感を覚えかねないなと思ったり、いつかコンテンツから離れるときにどんな形に収束するのがいいのかなと思ったり……その他もろもろ、最近は考えています。ことさらに自分自身のことを秘匿しなくても(つまり一面にしか焦点をあてないという対処をしなくても)良くなったことで、今度はいろんなアカウントを使い分けて一面ずつしか出さないことが、今の心情にはそぐわないなと感じるようになったのだと思います。ひとまず当分はこのまま、そしてまた考えが変遷していくのだろうなと思います。その時々の考えで、自分が楽しいと思えるようにやっていきたいです。ただこの年末を区切りに、本アカのツイフィールくらいにはオクトラアカウントについて載せたいですし、同様にオクトラアカウントにも本アカのリンクを載せようかなと考えています。ほんとにやるかはまだわからない……いずれにせよ、「このために使う」という目的に沿って運用することと、そこでの出会いを大切にして今後の豊かさにつなげていくことはどちらも大切で、戦わせたくはないなと思いました。当初の目的ではなかっただけで、二次創作を通じて果たせた出会い自体はものすごく嬉しい宝物です。いろんな資源を統合的に役立てて生活を組み立てたいものです。, 〇2019年の目標さて振り返りはこのくらいにしまして、今後について書きます。まずはありがたいことに、コトバ小曲集(twitter:@KotobaMusic )に参加させていただきます。ウェブサイトはこちらhttps://potetokozzz.wixsite.com/kotobamusic夏発行の予定だそうです。すっごく楽しみです。, ほかはとくに決まった予定はありません。そして目標、小説も音楽もやりたいことはめちゃくちゃたくさんあるんですけど、現状まったく立てられないなあと思っているところです。なぜなら今後の住まいも仕事もわからないからです。ここに及んでまだ自分のことを語りますが、5月に前職を辞めて、この12月からとりあえずの仕事を再開しています。がほんとに持続性のない一時的なものです。そして住まいは、いまは同居人がいるいわゆるシェア暮らしなのですが、そろそろ解散の見込みです。次の住まいを探さなくてはなりません。できれば、ピアノを弾く生活を維持できるという超ネックな条件付きで。「ある程度安定的な生活基盤がないと創作活動は難しい」「でも平穏で満たされてたら創作とか芸術というものなんか不必要かもしれない」というふたつの命題の相克はかねてから感じていますが、特に身に沁みる今日この頃です……。そしてそういう(たとえば職業形態とか健康状態についての)自己開示にやっぱり怯えるというか臆する気持ちみたいなのは結局今に至ってもあって、せめてその気持ちの由来をつまびらかにしたいなと思っているところです。ぜんぜん創作の話じゃないね? 知ってた!形態問わず創作を通じて出会った方々に対して、どんな自己開示をしたいか、どう受容され、交流したいか、ということは常々自己問答せずにいられません。そのあたりはみなさまどうなのかな~と思ったりもする。もちろん個別のひとりずつ答えは異なって、そう簡単に大きな答えとして語れないというのが筋だとは思いますが。, とりあえず今後のことを無理やりにでも書くならば、創作における目標とはかけ離れていますが、・家と仕事を見つける(正しく言えば、なんとかしてピアノが弾き続けられる生活ができるように手段を整える)・各種twitterアカウントは、自分が納得できるように都度運用していく(今の考えとしては、なるべく全人的に振る舞うように心がけられるとよさそう)・やりたいことメモを常時用意しておいて、できる範囲で随時取り組む。(読みたい本とか調べたいこととか、書きたいネタとか採譜やら譜読みしたいものなど。すぐアクセスできるように整えておく)・生活基盤の不安定さに過度に振り回されず、意義があると思える予定はとりあえず入れとくようにする(コミティアとか! 演奏会とか!), なんだろう、これからの波瀾に向けての心構えみたいな文章だな……。自分の状況についてtwitterみたいな即時応答的&非個別的なツールでうまく語るのはハードル高いけれど、隠したくもないていうか知られているほうが楽だな、というめんどくさい気持ちがあるので、ここに書いてお茶を濁しています。この記事における自分語りにはそういう意味があるんだなあと流してもらえれば幸いです。というわけでこれから私生活についてうだうだ言っても、逆に逃避的なつぶやきに終始したとしても、適当に流してご容赦くださるとうれしく思います。, さて長くなりましたが、このくらいで締めます。ほんとに誰向けなのかわからない文章になったなあ。もしこれを読んでくださった方がいたら、今回ばかりは厚くお礼申し上げたく思います。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。, https://twitter.com/kouama/status/947381495735336963, https://twitter.com/kouama/status/947383292097052673, https://twitter.com/piano_kouama/status/1036168388567945216, https://twitter.com/piano_kouama/status/1037276020162801664, https://twitter.com/piano_kouama/status/1067241532363747328, https://potetokozzz.wixsite.com/kotobamusic. } if ( plug_in == 'form' ) { var plug_in = 'form'; /* form scroll 指定 */ ギリシア神話でゼウスも雨になって女の胎内に侵入して孕ませとかわけのわからん事やってたからそのオマージュやな, 魔族の王の叔父さんになった主人公と母親になったヒロインのその後が気になります。ちゃんと育てるのかな?, 世界史でいえば「モンゴル帝国をきずいたチンギス・ハーン」や「中国の金王朝皇帝」だって, こういう展開って興奮しないどころか素質おじさんみたいな輩が涌いてうっとおしいだけだわ, 「サラマンダーより、ずっとはやい!!」展開よりマシじゃねえか。というか、あれもスクウェアだったな。, こういう望まぬ相手の手により望まぬ形で妊娠させられたヒロインを幸せにするために、妊娠させた間男をヌッコロして自分の手で幸せにしてやるって展開は大好物なので、個人的には有り。, 瘴気に呑まれて気が付いたら…だったらまだしも、魔王の形を取ってて完全にレ◯プで草生える, 小説版リーンの翼とかヒロインと主人公の最初の出会いがリンカーンされた後片足縛って逆さ吊りの全開状態垂れ流しで監禁されてたのを救出だからな, そういえばロマサガ3辺りにも主人公8人の中の女性の剣を狙って恋人に化けた魔物と一夜過ごした挙句剣をだまし取られるという物語があったな。, Copyright © アニゲー速報 All Rights Reserved. 1件の返信 +115-16. ・オクトパストラベラーにまんまとハマって二次創作小説を7万字くらい書く. window.open(url, 'window_name'); if(url != "" ){ あとダイの大冒険の二次創作ゲームという原作も製作も両方絶対に許可しない作品でさえスパチャつけて勝手に配信してる たぶんこれ一つも確認取りにいってないよ ; 0; 4. function jump(){ } } var sheight = ''; /* スクロール範囲指定(px) */ 【オクトパストラベラー】トレサたん「ちっちっちっ」←これ【画像】 2018年7月21日 21:00 2018年7月21日 21:00 ソフト サガフロ2 var f_width = '100%'; /* form の幅指定(%,px) */ document.write('

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