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日本 映画 ベスト 2016

@キネマ・アイランド 2016年ブンブン映画ベストテン(新作洋画編) 1位は「痛ましき謎への子守唄」チェ・ブンブンのティーマ 民朗が選ぶ2016年新作映画ベスト20: ホラーショー!民朗の観たまま映画批評 映画:胸三寸!2016年ベスト10&ワースト3! | 日本映画に圧されていた中で、再び息を吹き返している洋画作品。もはや定番とも言えるアメコミヒーローやアクション大作だけでなく、きらりと光る人間ドラマでも注目作揃いなのが2016年の特徴だ。 2016年の日本公開映画(2016ねんのにほんこうかいえいが)では、2016年(平成28年)1月1日から同年12月31日までに日本で商業公開された映画の一覧を記載。 作品名の右の丸括弧内は製作国を示す。 記載の凡例については年度別日本公開映画#凡例を参照 B`z、ELT、SPEED、GLAYが束になってもかなわない 前人未到の1300万人動員 タイタニック 仰天の一人勝ち!! !】【SCOOP!】なんかも、そう言った意味では好きですね。共感もそうだけど同性として『ダメ男』がどこか憎めなかったり、奮起する姿に燃えるんだろうな。気付いたら今年は結構その手の映画を多く観てた気がしする。, もう1つの『こうあるはずだった願望混じりの幻想シーン』は図らずも【淵に立つ】【シング・ストリート】【永い言い訳】とランキングに3作品に入っていて、なかなか普段映画を観ていても見かけ無いから珍しいなと!, 他で覚えているのはグザヴィエ・ドラン監督の【Mommy/マミー】で、お母さんが見る『息子が普通の子なら、こういう人生が待っていただろうな』と儚く想いを馳せる幻想シーン。やっぱどれも切なくて胸を締め付ける!これが出たら「もう、オッケーーイ!!!」って感じで点数ガン上がりです。, では、年間ベストと一緒によくある『部門別』で個人を賞したいと思います。こういうの考えるのが面白いのよね!, いろいろ考えたけど、2016年はモックンかな〜!!!ホント女々しくて、不器用で、嫌な男をナチュラルに演じてくれました。しかも『嫌いになれない』絶妙な塩梅で。次点は【ヒメアノ〜ル】の森田剛かな。, 日本の同年代の女優さんの中ではダントツじゃないですか!?【オーバー・フェンス】のメンヘラ具合はかなりリアルで、自身の記憶を呼び起こすのと同時に、いつの間にか彼女に引き込まれていた。次点は【淵に立つ】の筒井真理子さん。, 作品上は主演ぽい役どころだけど、ポスターや公式の名前の順からして主演は浅野忠信なのかな?と思って、古舘さんを助演男優としてみました。, 難しい役どころを見事に演じ切っていました。この『リアルおじさん感』はなかなか出せない。【逃げ恥】のバーのマスター役も記憶に新しい。, もうこれは彼女しかいないでしょう!思春期の『感情の揺れ』の芝居をさせたら右に出る者はいないじゃないですか?若手ナンバー1女優として、これからの日本映画を引っ張って行って欲しい。, 当ブログ2年連続『映画ベスト』第2位ということで監督賞を!逆に1位にしなかったのは【はじまりのうた】【シング・ストリート】をも越える作品が観たいからって気持ちもあるので... うん、そういうことにした!次回作楽しみにしています!, 作品を観てない人は「???」だと思うけど、芸人に関わらず、ここまで卑近なゲスい男を、デフォルメせずにリアルに演じれるのは彼しかいないんじゃないか?と思うくらい、今年の『ベスト演技大賞』です!, 【冷たい熱帯魚】のでんでんや【凶悪】のリリーフランキーよりも全然上手いです。『嫌さ』がマジに別格!あの暴力振るい慣れてる感じね。, 稲川淳二のモノマネでお馴染みの芸人BBゴローだけど、『真似る』ってことは演じるってことでもあって、彼の持ち前の観察眼とアウトプット力が今回の演技に活かされたのかな。キャラにハマったっていうことで、監督のナイスなキャスティングも大きい!, 美姫ちゃんもよく頑張った!あんな撮影してたら『トラウマ』で女優業辞めてしまうんじゃないかって心配してしまうほど。ラストシーンの彼女の叫びシーン良かったな。, 「え、こんな人いた???」と思ったそこのあなた、マーク・ワトニーを最初に見つけるNASAのメガネかけた野暮ったい子ですよ。歓喜の姿が可愛くて印象に残ってて。実はドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作【ブレードランナー2049】の出演が決定している期待の女優さんです。金髪ショート可愛いな!要チェック!, 作品を観て泣きまくったのもあるけど【湯を沸かすほどの熱い愛】は何気に話の伏線と回収が上手くて、上質なミステリー映画の種明かしをされてるみたいだった。監督の過去作【チチを撮りに】もまだ観れて無いから、それ観つつ次回作も期待!!!, 能年玲奈ことのんちゃん!めっちゃ最高でしたね!主人公すずの声に意外にもドハマり。決して声優として上手では無いんだけど、彼女のたどたどしだが人間味に繋がって、キャラが生きていた。声だけじゃなく、女優としての活躍も期待しています。, もうこれは彼しかいないでしょうね!ユーモア然りこのヘコたれないメンタルと頼もしさ!間違いない!, 今年はホルツマンに惚れたって人は多いんじゃないですか!?僕もその1人です!独特のオーラがあるよね。【バックトゥーザフューチャー】シリーズに出て来る『ドクの孫娘』として仮定しながら観るとまた味わい深い。, クリステン・スチュワート演じるフィービーが可愛くて、こんな彼女に惚れられているマイクが羨ましかったな。ラストシーンもイイですね!, ちょっと記憶が定かじゃないけど、序盤で夜景はキレイな丘に車を止め、ボンネットの上で2人でマッタリするシーン好き。お揃いで似たようなネルシャツ着てるのもツボ。, この2人のやり取りも微笑ましかった!14歳という多感な時期に自作の『動くログハウス』で旅に出る親友となった2人。絵の上手い女の子みたいなダニエルと、鉄腕DASHのTOKIO並にマシンを修理したり工作が得意な変わり者のテオ。ナイスなコンビでした!, 観ていて「1秒でも早く死んで欲しい」と思うくらいぬめっとしたヤバいゲスな男 。ひと言でも間違えたら痛い目合う空気プンプンで、タダならない緊張感。見た目や雰囲気が危ないだけじゃなく、実際にやる事もかなりイッちゃって、邦画史に残る悪人!ゴルフのアイアンがよく似合う。, 今年は彼でしょうね!!!不死身に身体にブラックジョーク・容赦しない殺しのテクニックにインパクト大!こっちに向かって話しかけて来る彼にまた会いたいですね。早急に続編を!, ベスト『ヘアースタイル』とかベスト『SNS』でも良かったけど、ベスト『可愛い』にしました。この髪型と丸顔がなんとも可愛い!黒い服に身を包みツンデレキャラで、いざという時にはめちゃ強い!彼女が成長してしまう前に早急に続編をお願いします!, 今年はなんとアニメのキャラが!ホルツマン同様に奥寺先輩の人気も高いでしょうね。私服のファッションセンスも安定して良いけど、旅館の浴衣からチラッと見えた黒ブラが「あっ、やるな!」と。奥寺先輩に関しての妄想的考察も楽しかったな。, まさしく「コイツなんなん!」と思ってしまうほど、なんとも気味の悪い奴でしたね。良い奴ぶって弱ってる好意を寄せる女にすり寄って、仕舞には犯罪者と同じ発言をする始末。ベスト『実はヤバい奴』でも良かったかな。, ギーク(オタク)ならではの王道なボンクラ感!喋る時に目線が定まらず、ドギマギした態度にシャツはズボンにイン!怖い人には逆らえず流されてしまうけど、勉強はでき意外と度胸はある。見るからに良いヤツでした!, Drive It Like Stole It / Sing Street 【シング・ストリート 未来へのうた】, いかがでしたでしょうか!?ランキング諸々やり切った!観てなくて気になった作品があれば、是非レンタルなどで観てみてください。心残りは【葛城事件】と【聲の形】を見逃した事ですね。好みからして【葛城事件】はベスト10に入って来てたかもな。レンタルで観ます!, 最近読者になってくれた人もありがとうございます!このブログを始めて2年半近く経つけど、ようやくブログを『PRO』にして約3ヶ月。『独自ドメイン』にもしたし、飽き性の自分が結構続いてるな。最近ようやくブログをやってるなって実感が出て来ました。, 2016年はドラマ【逃げ恥】の感想を毎週書いてみたり、大変ちゃ大変だったけど面白かったな。ドラマの感想キッカケで普段このブログを見ないような人も立ち寄ってコメントくれたり、定期的に読んでくれたりと嬉しかったですね。単純な男なので好意的なコメントは大歓迎です!, tyler-7さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog Home > ベストテン > キネマ旬報ベストテン > 2016年度キネマ旬報ベストテン 2016年度キネマ旬報ベストテン 日本映画. 日本で公開された邦・洋画の興行収入上位ランキング。配給収入は興行通信社の歴代配収ベスト50 と日本映画製作者連盟の日本映画産業統計・過去配給収入上位作品 を参考にした(両者の数字が異なる場合は、両者の中で大きい方の数値を採用)。 「俺はなぜこの映画を観ているのか」と哲学的思考を促した、2016年のワースト映画トップ10を挙げます! ベスト映画より先にこっちを挙げておいてスッキリした気分で新年を迎えたいもんね! ※各タイト … 2016年最高の映画 Twitterユーザーが選んだ2016年最高の映画は『シン・ゴジラ』になりました。 まずTwitterユーザーの2016年映画ベストテンをまとめました。 togetter.comそしてこれをポイント制で集計してみました。有効投票者は1111人です。本当は2000人以上いたんだけど、集計の途中で力尽… @キネマ・アイランド 2016年ブンブン映画ベストテン(新作洋画編) 1位は「痛ましき謎への子守唄」チェ・ブンブンのティーマ 民朗が選ぶ2016年新作映画ベスト20: ホラーショー!民朗の観たまま映画批評 映画:胸三寸!2016年ベスト10&ワースト3! !】【ハイ・ライズ】【ゴーストバスターズ】【イレブン・ミニッツ】【君の名は。】【アメリカン・スリープオーバー】【ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS】【スーサイド・スクワッド】【グッバイ、サマー】【怒り】【オーバー・フェンス】【ハドソン川の奇跡】【SCOOP!】【淵に立つ】【無垢の祈り】【GANTZ:O】【何者】【永い言い訳】【ザ・ギフト】【デスノート Light up the NEW world】【湯を沸かすほどの熱い愛】【溺れるナイフ】【ソーセージ・パーティー】【ジャック・リーチャー NEVER GO BACK】【この世界の片隅に】【ミュージアム】【ガールズ・オン・ザ・トレイン】【エヴォリューション】【ブルーに生まれついて】【ブレア・ウィッチ】【アズミハルコは行方不明】【ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー】【ドント・ブリーズ】, いつもこのブログを読んでくれてる方、ガキ使の『どうせお前こんな好きなんやろ!?選手権』じゃないけど、この中から1位を予想するゲームをしながら読んで行くと、より楽しめるんじゃないでしょうか。「めんどくせぇ!」って人はそのままスクロールしてって下さいw, 正直、今年は例年に比べて『良作』が多くてホント迷いました!しかもズバ抜けてイイ作品があるってよりかは、どの作品も均衡して面白くて。一晩明けたらまた順位が変わりそうなくらい今でも迷ってます。 が、一応ランキングを付けました!, まずは20位の【アメリカン・スリープオーバー】。これは入れたかった!アメリカで学生時代に行われる行事『お泊まり会』をモチーフにした【イット・フォローズ】の監督が魅せる青春群像劇。この作品を下北沢にある『トリウッド』という小さな劇場で、少人数でギュッとして観たのが、作品の内容ともマッチしていて思い出深かったですね。修学旅行のあの『ソワソワ感』が蘇るー!, 19位の【ザ・ギフト】。作品の存在や立ち位置なんかは至って地味なんだけど、蓋を開けてみればプレゼントを贈るという『等価交換』を活かしたホラー的アイデアも良く、全体的にダレずコンパクトにまとめられた良質なサイコ・スリラーでした!人間のエグみを自然と浮かび上がらせる。俳優ジョエル・エドガートンが初監督を務めた本作ですが、俳優の彼と共に監督としての次回作も期待しちゃいます!, 18位のベテラン監督クリント・イーストウッド&名優トム・ハンクス主演の【ハドソン川の奇跡】。そこに実話ベースの物語となれば、間違いなく良いに決まってる!『仕事に対するプロの姿勢』を見せてもらい、ラストには静かなる質の良いカタルシス!素晴らしかった。, 17位はディズニー映画【ズートピア】。これは誰もが好きな1作ではないでしょうか!擬人化した動物達の世界を通し、無意識に持ってしまっている『偏見』や『差別意識』などを、押しつけがましく無く、こちらにそっと気付かせてくれる。表情豊かなウサギの主人公ジュディがとにかく可愛くて!続編観たいな!, 出ました!16位の【無垢の祈り】。映像化不可能といわれた平山夢明の短編を実写化。とにかく終始『絶望』に包まれている感じ。目を背けたくなるシーンや展開もチラホラあって。少女の逃げ場のない境遇が辛過ぎて、救いを求める相手が『連続殺人犯』ですからね。クソな義父を演じた芸人BBゴローの怪演は、本年度を代表する名演だったと思います!, 15位の山下敦弘監督作【オーバー・フェンス】。オダギリジョーと蒼井優の共演の『ちょい一昔前』感と、函館の空気感とが重なって、独特な時間の流れの中、人と人の『関わり』を深く味わえました。『壊す男』が『壊れた女』によって直されていく不器用な男女の交流。方言やイントネーション含め、蒼井優のメンヘラ演技は秀逸!, 14位の【ドント・ブリーズ】は今年最後に劇場で観た作品。上映時間88分休む事なく、ひたすら楽しませようと盛りに盛り込んだ力作!盲目でサイコな老人と泥棒に勤しむ若者との決死の追いかけっこ。老人・若者どちらにも肩入れ出来ない見せ方が、話がどう転んでいくか想像出来ず、ラストまで一気に駆け抜けた!, 13位は【この世界の片隅に】。この作品は間違いなく『今年観るべき映画』として意義のある一本だと思います。いわゆる『戦争映画』というよりも『戦時下で生きた人々の暮らし』を喜怒哀楽豊かに描いた一作。ホントに頭上がらないくらいたくましい!漫画原作を活かしたアニメならではの映像表現だったり、主人公すずの声を当てたのんちゃんの声然り、出来が良かったなー!, 12位は【永い言い訳】。いや〜これ好きです!『何が良かった』っていうのを端的に説明し辛いんだけど『人間味が詰まった映画』だからかな。完璧な人間などいないし、あるキッカケや新たな交流を機に、他人に興味を持てなかったダメ男が自分を見つめ直し変化していく。そこにはちゃんと『後悔』があって。人の死から始まる話だけど暗過ぎず、クスッと笑えて、時にゾッとしつつも、切なさが内から込み上げたりと色々な感情を持つ、西川美和監督作の中で一番好きな作品になった。, 11位は【君の名は。】!この作品は今年を代表する『ヒット作』ですね!観終わった時はここまでヒットするとは思ってなかったな〜!大ヒットして若干褒めづらいムードが出て来ちゃってるけど、これは素直に面白かったっす!情報過多で2回も観に行ったし。タイムリープを軸に楽しい恋愛モノかと思いきや、中盤から意外な展開を見せ、気持ちを加速するRADWIMPSの曲と、胸熱な要素の数々が諸々と合わさって、凄く間口が広い作品に仕上がってました。新海監督やったやん!, 第10位は【リップヴァンウィンクルの花嫁】。これホントに変というか『不思議な映画』でしたね!岩井俊二監督が送る『体感型ジェットコースタームービー』ってくらい、予測不可能な展開の連続!綾野剛演じる『何でも屋』の安室のコーディネートで、黒木華演じる『流されやすい』主人公:七海と共に振り回されて行く感覚に陥り、束の間の夢の中にいるような地に足がつかない浮遊感を終始感じていた。, お金を出せば何でもやってくれちゃう便利な時代や世の中を悲観的に捉えず「それで幸せになる人もいる」という『ポジティブ』で温かいメッセージを受け取りました。これも良さを伝えにくい作品ではあるんだけど、忘れ難い一本!本作で黒木華の読みを覚えたし、女優としての彼女を好きになりました。その後に放送されたドラマ【重版出来】とのギャップも凄い。, 9位の【ブルーに生まれついて】は、大好きな俳優イーサン・ホークが有名な天才的JAZZトランペット奏者:チェット・ベイカーを演じた伝記映画。これはただただ彼の姿に『魅せられた』って感じですね!『音楽』『ドラッグ』『女』って定番的な要素が入った作品ではあるんだけど、世間から終わったと思われた不器用で弱い男が、それでも音楽に取り憑かれるように生きた『男の生き様』にひたすらグッと来てしまった。, BGMとして流れる良さげなJAZZミュージックもさることながら、自然の中に身を置きトランペットを吹き続けるチェットを切り取る『画の良さ』も好きだし、ラストの『ある選択』を迫られた一世一代の演奏シーン!これに痺れない男はいないだろ!ノーマークの映画だったんだけど、ベスト10に入れちゃうくらい良かったですね。多分ソフトが出たら買うだろうな。, 8位は、かのゴーストライター騒動で世間を賑わせた『佐村河内守』のその後を追ったドキュメンタリー映画【FAKE】。今年公開された衝撃作を挙げるなら、この作品も間違いなく入るでしょうね!意外とスキャンダルを起こした当事者の、その後を見れることも珍しいし興味本位で観に行って、ヤられて帰って来た記憶が懐かしい。, 常にどこかに綻びがあるんじゃないかと真剣に集中して見てると、クスッと笑ってしまう場面とかあって彼を擁護する訳でもなく、それでいて詰め寄るところは詰めより、佐村河内守と森達也監督の距離感が程よく、フラットな姿勢が良かったですね。とは言えタイトルの【FAKE】って言葉がズルくて上手いのは、その言葉が一体どこに掛かって来る言葉なのか、観た人次第でいかようにも変わる。, 7位の【エクス・マキナ】は過去のAI(人工知能)映画を踏襲しつつ、削ぎ落とされ洗練されたデザインや、天才と天才が発明した機械に翻弄される男の『疑心暗鬼』スリラーの内容然り、僕好みでした!, アカデミー賞視覚効果賞を受賞しただけあって、全体的なルック・視覚的な良さに惹かれる。雄大で解放された自然と、無機質で閉塞感のあるシンプルな建物の対比、アンドロイドなんだけど絶妙に人間とマシーンの間を取ったようなエヴァのデザインなど、本作は【ガタカ】に通じる、年月が経っても決して色褪せないSF映画だろうな。, 神に近づこうとした天才CEOのゾッとする行為とテクノロジー発展の危惧や、どこまでアンドロイドは人間に近づく事が出来るのか?はたまた何をもってして人間なのか?シンプルながらも突きつけるテーマが多く、興味深く楽しめました!男としては分かるぞ!, 6位に是枝裕和監督作【海よりもまだ深く】がランクイン!というのも去年のランキングで4位に入れた【海街diary】よりも面白かった!むしろ是枝監督作で一番好きです。, 将来なりたい職業とか『夢』というよりも、もっと漠然とした『なりたいもの』になれず往生際悪く生きていた男が、自分なりのケジメ/折り合いを付ける物語。変わっていってしまうものと、いつまでも変わらないものの差って何だろう?, 【歩いても 歩いても】の阿部寛&樹木希林のタッグがより純度を増して、2人のホッコリとする掛け合いはいつまでも観ていたくなる。過去作のセフルオマージュも多く、ラストには意外なドラマチックさも見せ、パッと見は地味だけど、やっぱり是枝さんにしか作れない生きていく上で何気なく素通りしてしまう『本質』を、また手ですくって見せてくらた日本映画でした。, 5位は一昨年レンタルで観てかなり刺さった【ばしゃ馬さんとビッグマウス】の吉田恵輔監督が、同名の人気漫画を実写化した【ヒメアノ〜ル】。この作品に関しては他の漫画実写化作品と一戦を画すくらい、監督の持ち味と原作とのマッチ感・話の改変・キャスティング然り、どれも見事にハマっていた!結果『邦画豊作』の2016年を代表する作品の1本ではないでしょうか。, 本作なんと言っても暴走する森田役にV6の森田剛のキャスティングしたことが完全に功を奏している!ジャニーズの1人ではなく役者:森田剛がこれでもかと人を殺し回る!虚無感しか無い力の抜けた演技が怖い。ラスト彼が見せる笑顔で全て持っていかれました。最高!, 前半と後半とで映画のジャンルがスイッチする作りとか、尿が「プシャ!」と吹き出すフレッシュなシーンや、CGの技術の進歩で可能になった、一連の流れで見せるエグいシーン然り、振り返っても良いとこだらけ!これは海外にも胸を張って出せる『邦画』じゃないかな!?, 4位は宮沢りえ主演の【湯を沸かすほどの熱い愛】。これは今まで生きて来て一番『泣きに泣いた』映画です!年を重ねたのもあり最近涙もろくなったとは言え「これほどまでに泣くか!?」と泣いてる自分に引くほど、涙なしには観れなかった。, 一時流行った『余命宣告モノ』映画ではありつつも、決して悲しくて泣くんじゃなく、余命僅かでもヘコたれずに、大好きな娘の為に自分がいなくなる今後の人生、娘にとって必要なモノを遺そうとする母親の『湯を沸かすほどの熱い愛』に泣くんだよ!親ってすげぇよ。, ホントいくつ泣かせる場面があんだってくらい巧みに編まれた脚本と、その胸に訴えかけられる感情を引き出す『泣きのスイッチ』を担った、娘の安澄を演じた杉咲花の演技力はズバ抜けてますね!, 3位はリドリー・スコット監督/マット・デイモン主演のSF映画【オデッセイ】。この全体が『ポジティブ』で溢れた作品のスタンスがめちゃくちゃ大好きですね!こんなSF映画、いやSF映画に限らずこんな映画を待っていた。火星に1人取り残されしまった宇宙飛行士:マーク・ワトニーが自身が持つ能力とポジティブ精神で火星をサバイブしようとする物語。, どうせ何もしなくたって死ぬ運命なら、やるだけのことはやってやる!タダで死んで堪るか!と『人間の底力』をこれでもかと、軽快な80'sミュージックに乗せながら見せつけてくれる。簡単な言い方をすれば勇気が貰える!, この映画もう一つの売りは『信頼』。仲間を置いて来てしまった仲間、NASAの連中が一丸となって火星でなんとか命を繋げてる彼の救出に全力をそそぐ。いや〜熱過ぎるだろ!!!, 火星で待つ男と、迎えに行こうと仲間達との想いが通じ『これまでにない遠距離恋愛』感!全世界の人に観て欲しい一作ですね。上半期で言えばダントツの1位でした。いや今でも普通に1位だけどね!, ここへ来てまさかの2位は【シング・ストリート 未来へのうた】!これはかなり迷いました!ちょっと前まで今年の1位はずっと【シング・ストリート】って決めていたのに... それほど良くて。今年のフェイバリットムービーですよ!, 実はジョン・カーニー監督の1つ前の作品【はじまりのうた】も去年2015年『映画ベスト』で2位なんだよね。ごめんジョン・カーニー!いやむしろ凄いことだろ。2年連続2位って!, 【はじまりのうた】は最高で、ハードルがかなり上がった状態で本作を観ても、それを越える出来映えに歓喜し。感謝の気持ちでいっぱいになった。, この映画の良かったところは色々あり過ぎて、感想を読んでもらえればと思うんだけど、特筆するべきは、中盤で出て来た体育館で歌う『Drive It Like Stole It』って曲が最高だったから!この駆け出したくなるようなアップテンポの曲に合わせて見せられる映像が、主人公が抱える『叶わない理想の現実/最上級の願望』の光景で、, と監督の狙った演出に、胸が苦しく息が詰まり、頭の毛穴が「ゾワッ!」と開き、髪が全て抜け落ちるんじゃないか!?と思うくらいに興奮した。あのシーンと食らった映画体験は特別で、今でも忘れられないですね。曲のアップテンポが逆に切なくさせるんだよな。この曲やあのシーンが無かったら、ここまで上位に持って来てないですね。『音楽が持つパワー』を体感した、素晴らしい青春映画でした!!!, フォーーー!!!こんな『鬱映画』が1位で良いのか!?とすげぇ悩みましたが、ある意味自分らしいし、なかなか他のブログでは1位に挙げる人少なそうだなと。でもこの映画とにかくすげぇんだよ!容赦ないんだよ!, というコピーを付けたい『今年一番の問題作』だと思っています。こんな映画よく作れたなとドン引きながら拍手を送りたくなる、そんなアンビバレントな作品です。, 最初はよくある『正体不明の不信な訪問者スリラー』くらいに思っていたのが、1人の男によって『元々ヒビが入っていた家族が決壊し、長年彼の存在に苦しむ』という、観ている間ずっと「ごめんなさい、ごめんなさい、」と心の中で唱える程『キツい』展開の存続に、身の毛がよだちっぱなしでした。, カンヌ国際映画祭の「ある視点』部門審査員賞受賞って「どんな視点だよ!?」と思ったんだけど、ある意味『現実的な視点』なのかなと。「いや、こういう家族って自分らが見えていないだけで、世の中はいっぱいいるよ」と言われているようで、事件の遺族や被害者が、その事件に苦しみ縛られ続ける。そう簡単に受け入れることも忘れることも出来ない。, 「なんで自分たちなんだ」という声が画面から聞こえて来そうで、映画の話は1つの例に過ぎない。これは自分たちにも降り掛かからないとも言えない事柄でもあって。, 深田監督の巧みで意地悪な演出の数々も随所に効いて『最低で最高』な一作として、僕の映画人生に刻まれました。, 映画って現実逃避や自分が経験出来ない事を疑似体験出来るって面白さがあるけど、その中でも『見てしまう覚悟』は必要で。この映画に教えられました。一人でも多くの人に見てもらって僕と同様に堕ちて欲しいです。, 5位の【ディアスポリスDYB】は深夜にやっていたドラマ版はそれなりに面白かったんだけど、映画はかなりイマイチでしたね、てかしょぼい!作り手がストーリーを追うので精一杯で、まず原作と熊切監督がミスマッチな印象。ひたすら地味でした。やるならもっとエンタメに振り切れれば良かったのに物足りない!, 4位の【デスノートLNW】は名前を借りた「デスノートごっこか!?」と思ってしまうほど残念な出来で。そこまで期待はしていなかったけどね... この出来に満足できる人は少ないだろうな。, 3位の【溺れるナイフ】は画的にキラキラはしてるけど、ただソレだけ… それしか無い。話の流れは『はしょり気味』で破綻してるし脚本は全体的にグズグズ。映像だけを「ぼけ〜」っと観てるだけのミュージックビデオのような映画でした。山戸監督は『良い感じの画』を撮る事にしか興味が無いんだろうな。, 2位は【スティーブ・ジョブズ】。この作品は僕が求めるもとの違ったってのが大きくて、映画としてはわりと全う。なんだけどジョブズの伝記映画というよりは、新作発表会前に控え室で行われる会話劇がメインでひたすら退屈。眠くなるばかりで『Appleファン』向けの映画に感じました。, 1位はトム・ヒドルストン主演の【ハイ・ライズ】。この作品は破茶滅茶でしたね!最初は興味深く観ていたんだけど、途中から観客を置いて行くほど話が訳分からない方向にシフトし、ただただ目の前で起こるカオスな暴動を目で追う事に。わちゃわちゃやってるけど無内容!結構深読みしないと成立しない物語というか、初めて途中で帰ろうかなと席を立ちそうになった、悪い意味で記念すべき作品。, 2016年ベスト10で今年を振り返って「おれ、これに弱いじゃん!」って2つの『刺さる』映画的な要素を発見しました。, それは『ダメ男&不器用な男が出てくる映画』と、たまに演出として出て来る、重要人物が見る『こうあるはずだった願望混じりの幻想シーン』の2つです。, 『ダメ男&不器用な男が出てくる映画』で言うと、今回のランキングの中なら【オーバー・フェンス】【永い言い訳】【ブルーに生まれついて】【海よりもまだ深く】【湯を沸かすほどの熱い愛】【淵に立つ】なんかはそうだし、【エージェント・ウルトラ】【アイアムアヒーロー】【サウスポー】【日本で一番悪い奴ら】【TOO YOUG TO DIE!

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