表情も穏やかで、ウィーンpoのまろやかな響きと相まって効果的な演奏です。, 二楽章、イングリッシュホルンのソロも抑揚があって美しい演奏でした。まろやかな響きでアンサンブルもすごく良い! 一楽章、とても弱く、そっと演奏される序奏。ホルンの動機は大きく入りました。激しく歌う第一主題。激しく感情の表出が凄いです。第二主題も良く歌い起伏に富んでいます。繰り返しは無しです。強奏へ向けてテンポを煽るように駆り立てます。息つく暇も与えないようにどんどん音楽が押し寄せてきます。これまで、この曲のイメージとして持っていたアメリカから故郷のボヘミアを思う郷愁に満ちた音楽のイメージとは違う面を聴かせてくれました。, 二楽章、冒頭もかなり大きくダイナミックの変化がありました。イングリッシュホルンのソロも歌います。主題が弦に引き継がれる前のトランペットも強烈でした。テンポも大きく動きます。中間部もよく歌われます。テンシュテットの内面から湧き上がる音楽を包み隠すことなくストレートに表現しているようです。トゥッティでは思いっきり良くブラスセクションが吹き鳴らされます。, 三楽章、ダイナミックで登場する楽器が一つ一つ浮き立っているようなコントラストの鮮明な演奏です。一音一音に魂が込められたような音に力が感じられます。一つ目のトリオの手前はテンポを大きく動かしてダイナミックの変化も大きく付けて積極的な表現です。, 四楽章、凄く強いアタックで開始されました。そしてテンポを煽り第一主題の前にティンパニが大きくクレッシェンドします。トランペットがかなり強く演奏しています。凄く激しい演奏です。mfの指定があるシンバルはほとんど聞こえませんでした。少し穏やかになった第二主題もヴァイオリンが入るあたりからかなり動きのある演奏になります。展開部に入っても起伏の大きな演奏は続きます。第一主題の再現も激しい。第二主題の再現も始めのうちだけ穏やかですが、すぐに激しい表現になります。テンシュテットは何かにとり付かれたような、そんな感じさえもする異様な演奏です。最後の盛り上がりもトランペットが強烈に演奏します。, テンシュテットの感情が強烈に表出された、もの凄い演奏でした。この曲の王道を行く演奏ではないかも知れませんが、テンシュテットの気迫に圧倒される演奏でした。, ★★★★★ 情報の一部は(C)Ponta、japan music data.、シアターガイド(有限会社モーニングデスク)、ファミ通.com(株式会社KADOKAWA)により提供されています。 純粋に音楽をしているようで誠実さがひしひしと伝わってきます。, 三楽章、純粋に音楽が進んで行きますが、あまりにも何も起こらないので、ちょっと不満にもなってきます。, 四楽章、アゴーギクもほとんどなく、ねばっこい表現もないのであっさりとしていてBGM的に聴くには良い演奏だと思いますが聴き込むには、もっと音楽を深く理解しないとムリなようです。 このリンクをクリックすると音源の再生ができます。, ★★★★★ ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調「新世界より」op.95 名盤 2009.07.11; ドヴォルザーク「新世界より」の愛聴盤 カレル・アンチェル他 2008.09.04 「新世界より」&「我が祖国」 素晴らしいアナログ盤ふ … ドボルザークの交響曲第9番「新世界から」 楽曲 「交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界から」(1991年ライブ録音)」 ドボルザーク:作曲 (管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)小澤征爾 (44分23秒) <philips phcp-198> このリンクをクリックすると音源の再生ができます。, ・巨匠たちが残したクラシックの名盤を試聴したレビュー ・トヴォルザーク:交響曲第9番「新世界から」の名盤を試聴したレビュー, ★★★★☆ 一楽章、ゆっくり静かな序奏ですが、テンポはかなり動いています。とても冷静で清涼感のある涼しい演奏です。ゆっくりな分、緻密で見通せるような透明感の高い演奏です。, 二楽章、大きく強弱を繰り返す序奏。主題もゆっくりとした演奏ですが、あまり哀愁を感じさせるような感情を込めた演奏ではありません。中間部はさらに遅くなり、表現も大きくなりますが、感情にまかせての表現では無く、計算し尽くされたような感じの演奏です。見事なバランスでとても充実した響きはとても魅力的です。, 三楽章、とても正確にきっちりと刻まれる主要主題。強打されるティンパニ。一つ目のトリオも感情を込めるような表現では無くとても整った演奏です。二つ目のトリオはゆっくりと優雅に舞うように演奏します。チェリビダッケの演奏はいつもそうですが、響きの透明感が高いせいか、響きの厚みはあまり無くスッキリとした響きです。, 四楽章、見事なバランスで響き渡る第一主題。シンバルはクラッシュ・シンバルでした。mfの指定にしては弱いものです。ライヴでも混濁しない精緻で美しい響きは厳しいリハーサルを繰り返した成果でさすがです。二楽章の序奏が回想される部分では少しテンポを落として重い演奏です。コーダは一音一音が止まっているような演奏からトロンボーンがはいってから活発な動きになって感動的に終わりました。, ゆっくりとしたテンポで精緻で見事なバランスで、とても透明感の高い演奏でした。感情を込めた濃厚な表現はありませんが、計算し尽くされたカチッとはまる演奏はとても素晴らしいものでした。 一楽章、とても雰囲気のある序奏。強く音を割ったホルン。足もとが定まらず流されているような強奏部。第二主題のオーボエとフルートは歌が合わないので、オーボエが強くなったり弱くなったりします。リピートはなし。コーダでは、トランペットとホルンにトリルが入りました。, 二楽章、とてもゆったりと歌われるイングリッシュホルンの主題。望郷の歌を感情を込めて見事に演奏しました。テンポも動いて望郷の表現はすばらしいです。トロンボーンは軽く吹いている感じでかなり余裕のあるトゥッティです。ゆったりとたっぷりとした表現の演奏はすばらしいものがありました。, 四楽章、ゆっくりと始まりさらに第一主題の前で大きくritしました。シンバルはサスペンドシンバルでした。抑えた音量の中で歌うクラリネットの第二主題。第二楽章の主題が回想される前でも大きくritしました。その後テンポを速め、第一主題の再現の前でまた大きくritしました。テンポは自由に動いています。ただ、テンポの動きほど表現は大きく付けておらず、心に刻まれるような音楽にはなっていないように感じます。最後は急速にテンポを上げて終りました。, 二楽章は感動的でしたが、一楽章コーダのトランペットやホルンのトリルや四楽章のテンポの大きな動きなど、ストコ節が聞かれましたが、表現として深く掘り下げた演奏には感じませんでした。, ★★★ ドヴォルザークがアメリカから故郷を思って書いた作品に込められた、郷愁が自然と表現されていてボヘミアの香りを十分感じさせてくれます。 Copyright © 1998 Lawson Entertainment, Inc. サイト内の文章、画像などの著作物は株式会社ローソンエンタテインメントに属します。複製、無断転載を禁止します。 新世界勝手に解釈版のヒドい演奏で懲りた ティンパニとか楽譜全然違うし 596 名無しの笛の踊り 2020/12/09(水) 09:56:42.37 ID:kVdHz/HT ノイマン/チェコpoにしてみれば手馴れたお国ものと言うことになるのですが、お国ものが必ずしも良いとは限らない場合もあります。 また、書誌データの一部は「BOOKデータベース」(著作権者:(株)トーハン/日本出版販売(株)/(株)紀伊國屋書店/日外アソシエーツ(株))の情報です。, ドヴォルザーク:新世界より、コダーイ:ハーリ・ヤーノシュ、スメタナ:モルダウ トスカニーニ&NBC響, 交響曲第8番&第9番『新世界より』 クーベリック&ベルリン・フィル(SHM−CD), Sym.9, Carnival Overture: Reiner / Cso +smetana, Weinberger, ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界』、シューベルト:交響曲第8番『未完成』 ジュリーニ&シカゴ響, Piano Concerto, Sym.9: S.richter, Smetacek / Prague.rso, 交響曲第7、8、9番、スメタナ:『わが生涯より』(管弦楽版) セル&クリーヴランド管(2CD), 交響曲第9番『新世界より』、『自然の王国で』、『謝肉祭』 アンチェル&チェコ・フィル, ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』、スメタナ:『モルダウ』 アンチェル&チェコ・フィル, 交響曲第9番『新世界より』、弦楽セレナーデ クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団(1980,77), ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』、マルティヌー:交響曲第2番 P.ヤルヴィ&シンシナティ響. このリンクをクリックすると動画再生できます。, ★★★★☆ 一楽章、序奏から深く歌います。轟き渡るティンパニ。表現力豊かな弦。リズムの切れも良く、強弱の変化にもとても敏感に反応します。ここまでの演奏を聞くとヤンソンスが並みの指揮者ではないことが分かります。ボヘミアの田舎っぽい感じはあまり無く、洗練された演奏です。, 二楽章、速めのテンポですが、とても豊かに感情のこもった歌の主題。中間部の始めで大きくテンポが動きました。その後はあまり暗転せずにくっきりとした息の長い演奏が続きます。金管は咆哮せず、とても穏やかです。, 三楽章、速いテンポで慌ただしいですが、力のある主要主題。少しテンポを落として表現力豊かに歌う一つ目のトリオ。とても躍動感があって生き生きとした二つ目のトリオ。, 四楽章、とても力強い序奏。あまり力みの無い第一主題ですが、一つ一つの音にはとても力があります。シンバルはサスペンド・シンバルでした。とても大胆に表現する第二主題のチェロ。, 表現力豊かで積極的な表現の演奏でした。ボヘミアの田舎っぽさは無く、洗練された演奏でしたが、一つ一つの音に力のある演奏はなかなか良かったです。 一楽章、ゆったりとしたテンポで細身の響きがします。ffでも控え目で爆発するようなことはありません。 ロベルト・シューマン:交響曲第4番 ニ短調 作品120 朗々と歌うフレーズの長い歌もすばらしい。, 三楽章、ティパニの強打も気持ち良い。ウィンナホルンのビービー言う音もとても合っています。 名盤解説。新世界に堂々と立つ「未来の自分」から届く手紙を握りしめ、走り出そう!いきなり勇ましくも、力強い雷が落ちるがごとき音楽が展開していきます。 これは、まるで、物語りに出てくる巨人がいきなり眠りから目を覚まし、暴れまくるイメージにも取れます。 この「ジョージ・セル名演BEST10」は、「ジョージ・セルの音楽を愛する私たちの手で、永遠に聞き継がれるべきジョージ・セルの名演・名盤を選び、インターネット上で、広く人々にアピールしよう」という趣旨で企画され、2000年11月から12月にかけて投票が実施されました。 ドヴォルザーク:交響曲第九番「新世界より」 ケルテスの気迫に圧倒される名盤 ハンガリー生まれの指揮者イシュドヴァン・ケルテスが1961年ウィーン・フィルと初めて録音した歴史的・名演奏・名録音で … 旋律に大きく表情を付けることはしていませんが、郷愁漂う雰囲気はすばらしいです。, 三楽章、素材になっている民謡の節回しなどが自然に音楽となるので、違和感なく聴けるのが良いです。, 四楽章、この曲唯一のシンバルはサスペンドシンバルでした。田舎くさい音色のオーケストラで、洗練されているとはいえないのですが、「新世界から」には、このような田舎くさい響きが最適なのかもしれません。 一楽章、とてもゆっくりと感情を込めて演奏される序奏。強烈なティンパニ。明晰でとても力強い演奏です。提示部の反復がありました。明るい響きで田舎臭さや哀愁はあまり感じさせません。明るく伸び伸びと鳴り響くトゥッティ。, 二楽章、この楽章もゆっくりとしたテンポの序奏です。暖かく息の長い主要主題。とても安らかでこころが開放されるようです。清涼感のある響きですが、色彩感も豊かです。大きく暗転はしませんが、薄暗く少し温度が下がる中間部。オーボエが入る前にはテンポが止まりそうになりましたがクライマックスは一気に聞かせそして次第にテンポを落として再び主要主題とつながって行きます。このテンポの動きはとても自然で音楽にどっぷりと浸ることができます。, 三楽章、生々しく生き生きとした主要主題。ザクザクと刻み付けるように鮮烈な演奏です。一つ目のトリオもとても動きが活発で、色んな楽器が活動的に動きます。楽しげに舞うような二つ目のトリオ。硬いマレットでバチーンと決まるティンパニ。とても爽快です。, 四楽章、抑え気味で軽い第一主題。そのあと僅かにテンポが遅くなりました。シンバルはクラッシュ・シンバルでした。最初、この部分のシンバルはサスペンド・シンバルじゃないと雰囲気を壊すと思っていましたが、こうやっていろんな演奏を聞くとクラッシュ・シンバルがとても良いと思うようになって来ました。コーダの盛り上がりは物凄く速いテンポでした。, とても大きくテンポが動いて聞き手の感情に寄り添うような演奏でしたが最後のコーダの盛り上がりはちょっと速すぎる感じがしました。明晰な響きと力強い演奏もとても良かったです。 一楽章、速めのテンポですが、寂しげで哀愁を感じさせる序奏。やはり速めのテンポですがふくよかなホルンによる第一主題。提示部の反復があります。, 二楽章、速めのテンポであっさりと進む主題。中間部もあまり暗転しません。とてもあっさりとした表現で、大きな表現はありませんが作品の持っている美しい旋律をさりげなく伝えてくれます。, 三楽章、この楽章も速めのテンポですが、ほの暗い感じはとても良く表現されています。一つ目のトリオは舞踊風で良く歌います。二つ目のトリオは音を繋げるような演奏で流れが良いです。, 四楽章、咆哮は無く落ち着いた第一主題。シンバルはクラッシュ・シンバルでした。美しく歌う第二主題。二楽章の序奏が回想される部分でも金管はかなり余裕を残しています。コーダも余裕のある演奏でした。, 作品に深くのめり込まず、作品の持っている美しさを自然に表現した演奏でした。はじめの三つの楽章のテンポが速めであまり落ち着きが無かった感じでした。 終盤の畳み掛けるようなテンポもすばらしい。直後のクラリネットのソロはゆったりとして、そのあとも少しテンポが動いて、すごく音楽的で人間的な暖かみのある演奏でした。, ★★★★☆ ffでも濁ることなく美しい響きがすばらしい。, ★★★ この曲のスタンダードとして聴くにはとても良い演奏だと思います。, ノイマンが強烈な主張をしているわけではないので、いろんな演奏を聴いている人には不満があるかも知れませんが、外れには成り得ない演奏であるのは間違いないと思います。, ★★★★★ ★★★★★ 音楽に躍動感があって良い演奏です。, ★★★★ 一楽章、ゆっくりと哀愁がにじみ出るような序奏。物凄いエネルギーで押し寄せてくる低弦とティンパニ。金管も激しく入ってきます。表現も大きく積極的です。どっしりとした足取りでがっちりとした演奏です。, 二楽章、自然な表現で旋律の美しさを出す主要主題。あまり暗転しない中間部。音の力がとても強いです。, 三楽章、速いテンポで勢いのある主要主題。やはりとても力のある音です。躊躇無く強弱の変化を表現します。優雅に踊るような二つ目のトリオ。, 四楽章、ゆったりとした序奏に続いて、かなり余裕を残した第一主題。シンバルはサスペンド・シンバルでした。くっきりと浮かび上がる第二主題。トゥッティの咆哮はかなり強烈で、弱音の濃厚な表現と合わせて演奏を強く印象付けます。, 凄いエネルギーで押し寄せてくる強いトゥッティの咆哮と濃厚な表現。この演奏の力強さはとても説得力がありました。
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