ブログトップ; 記事一覧; 画像一覧; 成熟度の差で完敗? そもそも興梠と武藤をベンチ外ってさ。 捨て試合にしていたのか? それはともかく。 相手の圧力の強い中で無理なパスは如何なものか。 無理なパ ルヴァンカップ柏戦。 1-3 以上浦和レッズの戦術ブログでした! ほかにも追加してほしいサイト・ブログがあれば、お問い合わせもしくは、コメントをお願いします。 浦和レッズ. ブログ画像一覧を見る . 浦和レッズを中心にjリーグの試合を分析的に振り返り、考察するブログ。戦術分析。 2021-03-01. 明治安田生命J1リーグ 第2節 vs 浦和レッズ プレビュー 2017年3月4日 14時00分:埼玉スタジアム2002 予想スタメン 開幕戦では攻撃の形はまだまだだながら、守備ではしっかりとした形を見せ引き分けとなったセレッソ大阪。 このブログをフォローする. 浦和レッズが日本代表DF酒井宏樹獲得へ正式オファー。契約は大筋合意している模様 2021年5月10日 200 Editor_kaname [浦議]浦和レッズについて議論するページ. 論点としての小泉佳穂:jリーグ2021第1節 vsfc東京 分析的感想. 2021-03-12. 昨年の横浜Fマリノス戦・・・・・(浦和レッズ) いつも通り。クリアして失点を防ぐ。 試合終了まで我慢すること。点が入らなければ勝ち点1でいい。欲を出せば必ず負ける。もちろん守って負けるのはしかたない。しかし、必ず成長できる。 前半は … 新着画像. 2021年05月01日. 2021年J1第10節セレッソ大阪 vs浦和レッズの試合をヤンマースタジアムで観戦。1-0でセレッソ 大阪の勝利。以下、レポートいたします。(長文で失礼します) 【戦術】 〈セレッソ大阪〉攻撃では、ディフェンスラインとボランチ奧埜、藤田とのビルドアップから、ボランチとMF清武を中心と … 【戦術ブログ】ベガルタ仙台のブログ【あんてな】 に 【感想文】浦和レッズで効果的だった攻め方とは?【3トップ総入れ替え】 | ベガルタ仙台のファンサイト『ベガサポ・スタジアム!』 より 来年のサッカーは、全試合守備的に。 j1、プレーオフのj2、4チームはいずれも攻撃的にくることはインプットできている。 ラインを上げて、クリアして失点を防ぎ、攻撃を防ぐ。 たとえば、札幌戦。昨年は守備的来たが、今年は攻撃的に。意味がわからない。 la hora de reds. 今日の浦和レッズ戦のレビューをブログで書いてみました。 楽しい試合だったので、記事を書くのも楽しかったです笑 お時間ありましたら見ていただけたら嬉しいです。#横浜F・マリノス #浦和レッズ 【レビュー】2021明治安田生命J1リーグ第4節、横浜F・マリノ … せんだいしろーによるサッカー戦術ブログ。ベガルタ仙台とともに。 2021-05-11 【血の混ざった泥を舐めてでも】Jリーグ 第13節 浦和レッズ vs ベガルタ仙台 (2-0) 2021 Jリーグ 2021 ベガルタ仙台. はじめに さあ、いきましょうか。アウェイ浦和レッズ戦のゲーム分析。勝利の束の間、ベガルタ … 前半 0-2でビハインド. 劇的ゴールは いつも関根だった. レッズサポに捧げるレッズサポによるレッズのためのブログ! 浦和レッズに関することだけを書きます! ブログトップ; 記事一覧; 画像一覧; 山雅戦は戦術変更か . 勝つ手に「交代戦術」予想 a:札幌戦. 浦和レッズの戦術について . 過去記事. 監督の戦術はシリーズ化しそうです(笑) 【可変システム】 daznの中継などで、浦和のシステムは4-2-3-1と表記されていました。しかし試合中、ずっと4-2-3-1だったかと言うと、そうではありませんでした… サッカー定食の大盛り~浦和レッズ時々プレミアリーグ所によりラ・リーガ~ 浦和レッズ … la hora de reds . 浦和レッズの各試合の分析的感想やJリーグの試合の戦術分析、レビュー、感想などがよく書かれます。 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと 浦和レッズを中心にJリーグの試合を分析的に振り返り、考察するブログ。戦術分析。 2021-04-21. 【戦術ブログ】ベガルタ仙台のブログ【あんてな】 に 【感想文】浦和レッズで効果的だった攻め方とは?【3トップ総入れ替え】 | ベガルタ仙台のファンサイト『ベガサポ・スタジアム!』 より 浦和レッズの戦術について . 2020-11-17. ブログ画像一覧を見る. 参加テーマ一覧. 2021年j1第12節 アウェイ福岡戦. ブログ画像一覧を見る. 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鹿島戦は勢いは必ず止まると計算していなかった。残り40分あれば余裕で2点なら追いつける。, サッカーに攻撃力やテクニックなど関係ない。重要なのはゲームの流れだ。前半3失点は本当に勉強になった。最初に失点したら70%。2失点したらしっかり守る。3失点までOK。4点差開いても勝ち点1は取れる。, 全員でゴールを守ること。前半3失点しても慌てないこと。必ず流れは変わる。とにかく失点を防ぐことが大切。, こっちは作戦上守っていただけ。失点することは悪いことではない。結果的に勝ち点1が目的。運良く勝ち点3でいい。, サッカーは90分で決着を付けるゲーム。流れを考えず立ち上がりから100%で行くバカでは勝てない。, 攻撃的に行くことはバカでもできる。相手の調子が良くても流れは必ず変わる。またこっちのチャンスが多くても、こっちが勝つことに変わりはない。, 90分失点ゼロで行く。攻撃を受けている時間が長ければ長いほど流れは変わる。試合終了まで攻撃する必要はない。, 仮にそのままでも十分。勝ち点1の積み重ねこそ優勝ラインだ。3回連続で引き分け、1勝するだけで勝ち点70は越える。, バカといえばレッズのユニホームを着たチンピラを排除してくれ!せっかく稼いだ勝ち点を失うことになる。, 先に得点を取ったら、守って、追い付かれたら100%で攻撃的に。逆転されたら70%。100%から70%だから冷静に攻撃できる。, 柏木は、仕方ない。一番怖いのはクラスター。規律違反ではない。去年はプロ野球チームがクラスターになった。言い訳はできない。, 鹿島戦は2点ビハインドだったが、残り40分あったこれだけあればお釣りが出る。逆転も可能だ。0-2になっても70%でいく。100%で行くのは勝っているときだけだ。, ガンバ戦は、中途半端だった。後半に得点を取ったらどうするのかシミュレーションが全くできていなかったことが原因だ。攻めるのか守るのか明確な指示がないことが原因だった。, 対鹿島イメージは、ラインを上げて、全員でゴールを守ること。ボールを弾き返す泥臭いサッカーで勝負。サッカーの基本だ。, 横浜Fマリノス戦は、個人の問題ではないだろう。3-0からの同点に追いつくプランがオウンゴールで崩れた形。, 1失点では70%で攻撃。2失点したら100%で行くのではなく、ゲームが崩れないように守った方がいい。, 相手が守りに入ればこっちも守れる。慌てて攻撃すれば隙が生まれてしまう。逆に守れば相手は焦って攻撃してくる。, 先に失点したら70%で攻撃。試合終了まで追いつけなくても構わない。100%で行けば絶対に追いつけないし、2失点目も食らってしまう。 2点差開いたら100%で行く。, 失点を防ぐサッカーは、失点を恐れて防ぎにいくのではない。むしろ失点恐れず戦うためのサッカーだ。, 相手が守備的で、いつでも失点OKならミスは起こらない。攻撃的に来て失点しても精神的ショックは少なくて済む。, Powered by Hatena Blog ついにJリーグ開幕、ということで、浦和は2007年以来となるホームでの開幕戦です。浦和がホーム開幕戦を避けているのは最終節をホームでやりたいというこだわりかと思っていたんですが、どうやらシーチケ会員が多すぎてスケジュールが決まってからシーチケを配布するとホーム開幕にシーチケが間に合わないという理由らしいです。そうなんだ。, 浦和ベンチ:彩艶、田中、涼太郎、金子、柴戸、武田、武藤FC東京ベンチ:児玉、蓮川、三田、青木、永井、アダイウトン、田川, 浦和は小泉がトップ下、明本が右SHに入る布陣。最終ラインは西の怪我で宇賀神が右に入る形をキャンプ中、相模原とのTMでも披露しており、左サイドのコンビも昨年と同じ形でしたので予想しやすかったと思いますが、本当に阿部ちゃんと敦樹のダブルボランチを組むんだねというところと、開幕前はTM5ゴールと活躍し先発が有力視されていた武田をベンチに追いやるほどのパフォーマンスを小泉が見せてくれるのかという部分は気になるところだったかなと思います。個人的には関根が右SHに入って明本をトップ下にするのかなと思っていましたが、関根はコンディション不良なのかベンチ入りすらしないという結果に。, FC東京のほうは昨年試行錯誤していた4-3-3の布陣を今季も継続する方針のようで、ディエゴ・オリヴェイラを1トップにした布陣。アンカーは青木がやるのかなと思ったのですが、アルトゥール・シルバでした。彼、どこのポジションが本職なのかよくわからないのですが、試合を観てもよくわかりませんでした。比較的スカッドが固まっているFC東京なので、その他で目を引いたのは新加入の渡邊凌磨の右WG起用くらいだったかなと思います。, 開幕節ですし、なんといっても浦和がリカルドを招聘して最初の公式戦なので、お互いの細かい分析や対策よりもまず浦和が何を見せるのか、どういう特徴が出るのか、そしてそれが昨年結果を出しているFC東京にどこまで通用するのか、またFC東京がどんなリアクションを見せるのかというのがポイントだったと思います。ということで、細かい話はすっとばして試合展開へ。, ゲーム開始からしばらくはプレッシング合戦になることも多く、いきなり狙い通りの展開が出るのは珍しいのではないかと思いますが、3分にいきなり敦樹が見せ場を作ります。左サイドから最終ライン中央へ戻したボールのサポートにポジションを落とすと、トラップから一発で右サイド奥に走りこんだ宇賀神へロングフィード。クロスはうまく上がりませんでしたが、おそらくこれは「やってきたプレー」で、アドリブでは敦樹はあそこを一瞬で狙うというのは難しいでしょうし、そもそもあのタイミングで右SBに入った宇賀神があれだけ深いポジションへ、ボールがまだ後ろにある段階で走りこむこともなかなかないでしょう。ボールポゼッションからの前進についてはしっかり整理してきているよ、という挨拶代わりのようなプレーだったと思います。, そしてその直後、ビルドアップから槙野→山中→阿部→汰木とダイレクトでパス交換し、最後に前線の健勇へ合わせますがこれが合わず、アルトゥール・シルバがボールを確保…と思いきや阿部が強烈な勢いでプレッシング。アルトゥール・シルバの体制を崩し、サポートにボールを受けた東もパスコースがなく、ヒールで逃げますがこれを拾った山中がダイレクトで縦に一刺し。小泉がトラップで前を向き、健勇へスルーパスからいきなりゴールネットを揺らしました。このゴールは結果的にはVARで取り消されてしまったのですが、リカルドサッカーのポイントの一つであるネガティブトランジションが完璧に嵌ってゴールネットを揺らした一連のプレーはFC東京の出鼻をくじくには十分だったと思います。, ポゼッションから相手陣地深い位置を取りに行く前進と、ネガティブトランジションに移行してからの素早いプレッシャーとファストブレイク。リカルドサッカーにおいて肝になるであろうコンセプトをうまく体現したレッズは、開幕の最初の一歩をうまく踏み出せたと言ってよいと思います。一方のFC東京は思っていた入りが出来なかったのか、長谷川監督がコメントした通り前線の外国人選手のコンディションが追い付いていなかったのか、基本的には受けに回ってしまう戦いぶりで、以降もゲームの構造は大きく変わらず、浦和がビルドアップからの前進とネガティブトランジションの強度でゲームを支配し、FC東京がなんとかそれに耐えるという展開で推移しました。, というわけでまずは浦和のビルドアップ。基本的な配置は以下のようになることが多かったと思います。, 阿部が最終ラインに降りて3バック化、山中は汰木との関係次第で大外か内側、内側の場合はボランチの脇またはIHの位置まで上がっていきます。阿部が降りた分の中盤には小泉が下がり目でビルドアップをサポートし、小泉が下がった分のトップ下/セカンドトップ気味の位置に明本が絞り、宇賀神が大外高めに張り出していくという形でした。各種媒体でも絶賛されている通り、ビルドアップに関しては敦樹と小泉が非常に効いていて、二人のボールを受けるスキル、相手を見てプレーする能力、そして特に小泉は両足を使えることで、他の選手より半テンポ効率的にボールを出し入れできるのが大きいですね。, 小泉が交代する70分くらいまではこの形をベースにボールが良く循環し、サイドの深い位置まで前進することが出来ました。危険な形で失うことも数回ありましたが、多くの場合は4分のようにカウンタープレッシングに移行して相手を制限しボールを回収することが出来ており、ゲームをコントロールするという部分で昨年からの大幅なアップデートを見せることが出来ていたと思います。わかりやすかったのが10:36前後と11:14前後のシーンで、上記の形が綺麗にピッチ上に出てきていました。両方とも小泉のパスがアタッキングサードの選手に入るところでカットされてしまいましたが、狙いとしてはこのパスが通れば相手の最終ラインを晒せる、というところでした。FC東京に比べてボールが落ち着くポイントが複数あった浦和のビルドアップは、昨年とは比べ物にならない安定感を見せていたと思います。, 一方のFC東京のビルドアップは昨年と大筋では変わらず、SBを高い位置に押し上げつつディエゴ・オリヴェイラを起点にWG、IHの選手がラインブレイクを狙う形。左右での違いは右サイドの渡邉がハーフスペースから裏、表の動き出しを狙っていたことに対してレアンドロは左サイドから中央レーンまでふらふらとポジションを変えながらプレーしていた点で、その分右SBの中村は少し高めの位置で起点になり、左SBの小川には前が空いている分の滑走路が用意されているという感じでした。ただ、小川はリスク管理もあるのか最前線へ張り出すという感じでもなかったので、どこに立つかというよりは誰が何をするかの方に優先順位が置かれている気もします。, 浦和はブロックを組む場合は4-4-2気味で小泉と健勇が最終ラインへ制限をかけ、高い位置へ出てくる右SB中村には汰木が対応する形。選手は多少変わりましたが、中締めからの外への対応は昨年と大きく変わりませんし、汰木の守備タスクは昨年を踏襲したものでしたので、このあたりの構築にあまり時間を使わなくて良かったのはリカルドにとってはラッキーだったかもしれません。中央は阿部がいることが大きく、ボールホルダーへの守備のサポートや最終ラインのカバーリングはほとんど破綻なし。右サイドには汰木以上の走力と守備意識でプレーしてくれる明本が出場していたので、昨年の4-4-2よりも締まった印象になったのではないかと思います。, FC東京は右CB→右SBへのパスからのビルドアップが多かったと思いますが、その後があまり整理されていなかった印象でした。右WGの渡邉と右IHの東が両方動き回れるタイプでしたが、それぞれ山中、阿部がうまく捕まえていましたし、そうなったときに顔を出してほしいアンカーのアルトゥール・シルバは気が利くポジショニングが出来ていたかというとそうでもなく。前半、ディエゴ・オリヴェイラが動き出したところにボールが出ず絶叫していましたが、昨年からの継続のはずの彼らの方が居心地が悪そうというか、しっくり来ていなかったのは印象的でした。, で、ゲームは前半をスコアレス、後半にお互いがセットプレーから1点ずつで引き分けとなるわけですが、展開的に重要だったのは浦和の交代策かなと思います。先制してから終盤に追いつかれてしまったということで、70分台から柴戸が準備していたにも関わらず結局失点後まで交代が遅れたのが注目されるだろうと思いますが、個人的には重要なのは小泉の方ではないかと思います。浦和の最初の交代は先制直後75分の田中達也投入ですが、ここで交代したのが小泉でした。, 浦和のビルドアップをざっと確認した通り、小泉はトップ下をスタート地点として広範囲に動き、ビルドアップの場面では敦樹と並んでボランチの位置まで下がります。そこからターンやワンタッチを使いながらボールを循環させ、前進に寄与していくわけですが、その分の消耗も大きいように感じます。Jリーグの公式スタッツでは小泉はチーム5位の10.58km走ったことになっていますが、75分間の出場で10.58kmは乱暴に計算すると90分あたり12.69kmのペースで、相当走っていることがわかります。, 小泉自身は結構走れるほうみたいですし、実際に今節の後半にがくっとパフォーマンスが落ちたというほどの印象はありませんでしたが、今後連戦であることも踏まえるとリカルドは小泉をある程度大事に使っていくのかもしれませんし、いずれにしろ彼の仕事量を調整するのは今後重要になりそうです。, で、その小泉を75分で交代させ、田中達也を投入したのは勝負の時間帯に向けてサイドに推進力のある選手を置こうと言うことだったと思いますが、これによって浦和のビルドアップの構造が変わりました。具体的には、田中を右SH、明本をトップ下としたことで、以下のような構造・現象が現れます。, この直後の78:40前後のビルドアップなんかも同じで、右サイドに追い込まれた岩波がボールを前進させたい場面で、中盤中央は敦樹一人になっています。この時間帯にトップ下に入っていた明本は終始健勇と並ぶ感じで相手最終ラインに近いところに立っており、同サイドでは田中が降りてボールを受ける動きに対して宇賀神が右サイド深い位置を取りに行く動きを見せています。小泉がピッチから消えたことで最終ラインからのパスコースが一つ消えており、その分FC東京が4-4-2でプレッシングを強めていることもあってピッチに深みを作る動きが増えていますが、これが悪いほうに出ると、最終ラインから最前線へのロングボールが増えていきます。ロングボールが悪いわけではないですが(実際78:40前後の場面では岩波のロングボールを中央に絞った汰木が受けてサイドへ展開→健勇のヘディングという良い展開)、それが収まらないとボールを明け渡してしまうわけで、また中盤に正しく人がいなければネガティブトランジションでの制限が掛からなくなってしまいます。実際、80分以降は(1-0の終盤、相手が4-4-2に変えて前から追ってきているという事情も含めて)ポジティブトランジションにおいて近いところで繋ぎながら前進するパスが減り、クリアが増えたことでゲームのコントロールが失われオープンな展開へと突入していきました。失点のシーンはフィードをクリアしようとした岩波のファールからのFKですから組織的にどうこうという感じではないですが、FC東京が交代を含めて終盤に強度を上げてきたことと並んで、浦和のビルドアップ構造が変化したことも最終盤の攻防に影響を与えたような気がします。, で、大事なのはこれをどう理解するかということです。今節のメンバー選考の意味からこの試合の評価まで、このゲームとリカルドのチーム作りを語る上での一つの論点になるのが今節の小泉のトップ下起用だと思います。おそらく、今節小泉が見せたパフォーマンスを代替できる選手は浦和には今いません。ボールを引き出すところまでは武藤がやってくれそうですが、小泉の両利きという特性やオンザボールでの落ち着き、ビルドアップのサポートに入りボールを繋ぐ上手さは独特のものがあると思います。ただ、良し悪しとは別にして、小泉は中盤に降りてくる習性が強く、その分クロスに入る枚数の不足などゴール前の迫力不足が気になる場面もありました。, 一方でリカルドの立場で考えてみると、試合終盤の明本が小泉と同じことをやろうとはしていないことから、 「トップ下の役割」として小泉が今節見せたプレーを標準化するつもりはないようです。選手の個性を制限してまで型にはまった動きはさせない、というべきでしょうか。小泉の交代後は明本がトップ下に入りましたが、それは明本の良さである前線でのインテンシティとキープ力を発揮させたかった(もしくは失いたくなかった)ということでしょう。そうすると、小泉の開幕スタメンの抜擢・トップ下での起用は彼の特性の裏表を踏まえても彼を使いたい、つまり降りてくる動きを含めて必要としている、ビルドアップのサポートが必要だと考えているということではないかと思います。, ここで最終ラインについて考えます。今のところ槙野・岩波のコンビがチームでベストなCBでしょうし、実際に彼らはしっかりとしたパフォーマンスを見せたと思いますが、向上の余地もあります。例えば10:36や13:45前後の場面ではFC東京のディフェンスは4-5-1のセットで、FC東京の第一プレッシャーラインはディエゴ・オリヴェイラの一枚ですが、浦和は阿部が最終ラインに降りる3枚回しを選んでいます。この場面最も効率的なのは最終ラインでの2on1ですから、阿部が降りるなら槙野が一列前へ出るとか、そもそも阿部を降ろさないとか、とにかく3on1は若干過剰なんですが、このあたりは初級編ということで許容しているのかもしれません。, もしも最終ラインを最も効率の良い2on1でプレー出来れば、その分ビルドアップの出口に使える選手を置けることになります。そうするとトップ下は必要以上に下がらなくて良いはずですが、それでも今は小泉を使いたいというのはそういうことなのかなと思います。おそらく今の状態で小泉を使わないと、3-1-6気味になるか、山中がボランチと並ぶ3-2-5になる形が想像できますが、ビルドアップの出口が見つからなくなるんじゃないかと思います。そういった部分を考慮すると小泉がトップ下でなければいけないのかなと思いますし、そのプロスコンスとしてゴール前の枚数不足が起きるとしても、それはある程度許容するということなのかもしれません。ただずっとこのままではボールは繋がるけど点が取れないねとなりそうなんで、遅かれ早かれ根本的な部分に手を入れていくのではないかとも思います。, まだ公式戦1試合目ですから将来のことを話す意味はあまりありませんが、最終ラインが最低限の+1でビルドアップするリスクを許容できるのであれば、ゴール前で脅威になれるタイプのトップ下の選手が重宝されるようになると思います。そしてその時小泉はボランチにポジションを落としているかもしれません。このあたりは単純な跳ね返しの強度や高さ、守備時の1on1性能などの能力とトレードオフになることが多いので、リカルドは若干安全側でJ1のレベルと浦和の選手の性能を確認しているのかなという気がします。リンクマンとしてパスコースを作りまくり、そのため頻繁に列を降りる小泉をトップ下で使うことでビルドアップの枚数を多めに確保し、その分アタッキングサードで人数不足気味になっている現状はポジショナルプレーとしてはまだまだ初級編で、「完成」と言えるレベルは雲の上というのが僕の印象です。, 言い方を変えると、今節浦和が見せたパフォーマンスのうち、ボール回しに関する部分は小泉と敦樹の上手さによるものが非常に大きいと思います。それだけ二人が素晴らしい能力を持っているとも言えますし、組織的なビルドアップはまだまだ血肉となっていないとも言えますが、いずれにしろ新加入の二人がこれだけやってくれるというのはポジティブな驚きで、チームビルディングの出だしとしては「出来る人」を発見できたのは大きいと思います。敦樹の堂々としたパフォーマンスを観ていると、去年大槻さんが卒業前にも関わらず敦樹をトップチームに合流させようとしていたのは、経験のためとかではなく本当にチームに必要だったんだなと、ちょっと切なくもなるのですが。, 最後に、崩しの局面について書き残しておきます。綺麗に決まった回数はほとんどなかったですが、主に右サイドでペナ角攻略のための論理が垣間見えました。これがFC東京用に用意した形なのかチームの基盤として積み上げていくものなのかはまだわかりませんが、ポイントは相手のCBを動かすことと、相手の最終ラインと2列目を混ぜこんでギャップを作り、後ろの選手がそこに飛び込むことかなと思います。具体的には以下のシーン。, ビルドアップで相手の最終ラインを引き出し、大外に流れる動きでCBを釣り、横パスと同時に空けたペナ角を後ろから使うというプレーでした。類似するのは45:14前後のシーンで、両方ともタイミングの問題や相手のカバーリングの良さでうまく行きませんでしたが、おそらくこれはアイデアとして提示されているのでしょう。サイドの選手の前後のポジションチェンジ(というか裏と表を同時に取りに行く動き)によって相手のSBを釣り出すことは比較的容易なので、アタッキングサードではその背後のCBも動かしてゴール前でエリアを作ろうという感じかなと思いました。たぶんペナ角に侵入した後はマイナスとファーを同時に突いてフィニッシュに持ち込む形が理想で、川崎が去年からよくやっている崩しに少し似ているかもしれません。, この二つのシーンに共通するのは小泉が崩しに参加出来ていることで、この形をとるにはトップ下は前でプレー出来ていなければいけません。結果的にチャンスになったシーンはこういった形よりもスペースで勝負するようなものが多かったのです(29:21前後など)が、そういう場面では小泉はもちろん追いついていません。, どっちが良いというよりかはこういうバリエーションがありましたという話なのですが、早めにスペースで勝負させる場合はCFと逆サイドからゴール前に入るSHの決定力が問われそうだなと思います。こうした早い展開でトップ下が3枚目としてCFの後ろ、マイナスのパスコースを作れているのが理想なのかなと思いますが、どうでしょうね。去年の徳島の映像は少ししか観ていないのですが、ゴール前に人数をたくさんかけている印象はないので、リカルド的には2枚くらいゴール前に飛び込めていればOKなのかもしれませんし、そのあたりはこれからわかってくるのかなと思います。, 「1.個の能力を最大限に発揮する」は6.0点。去年とはキャラクターの違う選手が躍動し、一気に繋げるチームのようになったので昨年終盤の停滞感と比較するともの凄く印象が良いですね。森重のコメントにもありましたが、バックラインはこれまでの選手、中盤より前には新しい選手というバランスも良い感じです。ただ選手個々を観ればもっと出来るよね、期待していいよねというパフォーマンスだったと思うので、ここで高得点をつけるのはやめときます。, 「2.前向き、積極的、情熱的なプレーをすること」は6.0点。今節の出来が基準かなと思います。プレッシングに行く積極性は間違いなく昨年以上でしたが、FC東京のビルドアップがそもそもあまり機能していませんでした。もっと整理されているチームに対しても圧をかけ続けられれば本物ですね。, 「3.攻守に切れ目のない、相手を休ませないプレーをすること」は7.0点。あのネガトラの迫力は素晴らしいと思います。カウンタープレッシングは昨年からの継続ですが、勢いは2段階以上高まってましたね。選手のキャラクターもあると思いますが、リカルドがコメントしていた通り、良いストラクチャーでボールを前進させている効果があるのだと思います。それにしても明本が自分と逆サイドを前進していくドリブラーを追いかけて潰したシーンには興奮しました。メンバーを替えてもこれが出来るのかどうかが見ものですね。, トータルで、非常にポジティブな印象の90分でした。ボール保持については「出来る人」を見つけられたことが一番効いていた気がしますが、サイドの前後の選手の関係なんかは整理されていましたし、使いたいエリアを共有している印象もありました。ただこれはまだまだ出発点に過ぎないというか、もっと原理主義的なものが見えて来るのではないかという気もします。あとは長いシーズンなので、他の選手の組み合わせでなにが起こるかも要観察です。, というわけで、今節も長文にお付き合い頂きましてありがとうございます。今年もよろしくお願いします。, reds96さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog
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