Alpinaの修理にハイドロシトロエンで行ってきました

1月は母上さまが入院中につき、正月も日曜日もお見舞いで、1日の瀧原宮詣以外は病院との往復で終わりました。

大学病院までは片道30㌔ほど、元旦からおせちを持ってお見舞い。

何しろ年寄りのくせに、極めて好き嫌いが多い。

病院食は半分も食べるものがないといって、しっかり食べていました。

そして奥様が実家に帰っているので、一人で愛犬pommeのバースデーパーティー?

pommeは1月1日生まれで、5才になりました。

さすがにずいぶん落ち着いてきて、ケーキを前にじっと我慢です。

散歩に出かけると、鼻を地面にすりつけているので、鼻のあたまが擦れているのはご愛嬌(笑)

大切な家族です!

奥様が帰ってきて3日の日も病院に行って、その帰りに津観音さまで初詣。

そして、遅めのおひるを高虎ドッグで食べてタイトルのAlpinaの修理でこんなところへC5で行ってきました。

 

海辺に建つとってもおしゃれな時計修理工房です。

そして、オーナーさんの愛車がC6!

実は、ハイドロシトロエンをDS3の次期候補に考えだしたのも、ここでC6をじっくり見て、オーナーの話にとっても影響されたからです。

そして、二階の工房から、C6とC5ツアラーの2ショット!

C5は本当に気に入っていますが、こうしてみるとやっぱりC6はデザインだけで買ってもいいなと思います。

さて、そろそろおわかりかもしれませんが、Alpinaです。

かれこれ4年ほど使っている、Alpinaのスマートウォッチ。

Alpinaというメーカーは日本では今は正規販売がないですが、ニコルの名物セールスUさんも愛用。

以前はニコルのディーラーでも並んでいました。

さてスマートウォッチはApple Watchが出てすぐ買いましたが、何しろ充電というのが時計としては全く使えないということがわかりそうそうに手放しました。

このAlpinaのスマートウォッチは、リチューム電池で2年間動きます。

機能的には、歩数と、睡眠、そしてアラームくらいですが全くもって僕には十分です。

そしてなにより、時計としての作りはさすがにスイスメイド。ステンレスはロレックスと同等でベルトの作り込みもとても良く出来ています。

そんなわけで、Alpinaの電池交換にハイドロシトロエンC5で行ってきたというオチのあるような、無いような話でした。

そしてついでに?奥様のロレックスのオーバーホールもお願いして、先日またまた行ってきました。

今度は前からのツーショット。

C6は止まっている時、しっかり車高が落ちていて、低くてかっこいいです〜

そんなわけで、今年もハイドロシトロエンを普段使いにガンガン乗っていこうと思います。

 

 

 

 


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